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警察

青森県警が警察公認「2Dプリンター銃」の作り方を公開

先日、日本で初となる3Dプリンターで銃を製造した男が逮捕された事件が起きました。
3Dプリンターとは樹脂を使って立体を造形できる装置で、建築や医療など様々な有益な分野で普及していますが、一方で3Dプリンターを悪用する人が登場し、日本では3Dプリンターを規制する論議が始まるという大変残念なことが起きています。

一方、青森県警は子供が警察官ごっこ出来るように、紙に印刷する「2Dプリンター」(通常のプリンター)を利用して「紙の拳銃」のペーパークラフトと作り方を公式ホームページで公開しています。

青森県警察│警務部│広報課│事件・事故メモ青森県警察│警務部│広報課│事件・事故メモ

全世界の銃の6割は一般市民が所持しているそうですが、それから考えれば日本は一般人が拳銃を所持せず、拳銃による犯罪が極めて少ない稀な国です。

最初の逮捕された3Dプリンターで銃を製造した男はネット上で「日本は銃が自衛用に所持できない国なので人権侵害国家」などと発言するなどしていたようですが、銃社会で有名なアメリカも銃乱射事件を機に銃規制をされても、拳銃による殺人事件だけでも約1万人と世界で一番多い結果となっています。

願わくば、犯罪のない社会を目指すならば、将来、警察官になりたいと願う子供が増えるような社会を作るべきであり、3Dプリンターは犯罪に悪用されるのではなく技術革新に有益な利用が望まれます。

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LINE拒んだ後輩に熱い豆腐を押し付け・・・。(※警察内部のいじめの話です。)

静岡県警は23日、新人警官にスマホアプリのLINEのグループの誘いを拒まれた事を理由に、執拗にパワーハラスメントを繰り返していた、40代の男性警部補ら5人を停職1カ月の懲戒処分、20代巡査部長ら男性4人を本部長注意にしたと発表しました。警部補と30代の男性巡査部長は同日、依願退職しました。

LINE拒んだ後輩に熱い豆腐を押し付け・・・。(※警察内部のいじめの話です。)

警部補らは昨年4月に行われた歓迎会の席で、20代の新人警官の男性を後ろから押さえつけ、鍋の料理の熱い豆腐や野菜を顔に押し付けたり、コンロで熱したトングを右で押し当てるなどしました。他に、8月までの間に、ライターの着火装置を放電させながら新人警官の体に押し当てたり、執務室で腕立て伏せを強要したり、机を部屋の隅に押しやって椅子代わりに段ボールへ座らせたりするいじめを行っていました。

ところで静岡県警は警部補らを停職1カ月の懲戒処分をしたということですが、これを傷害事件として取り扱わない警察の身内に甘い体質についても問題がありますし、こうしたパワハラがあったのは、警察の階級社会にも問題があるということなのでしょう。
また、こういう警察内部の体質がきっかけに、袴田事件で疑われている自白の強要について取り沙汰されるきっかけにされることもあるのですから、静岡県警には体制の見直しが求められます。

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【逗子ストーカー殺人】ガス会社契約者情報不正入手の探偵2人逮捕。逗子市役所からも殺人事件被害者情報を容疑者に提供の疑い

愛知県警は6日、ガス会社の契約者情報を不正に入手したとして、探偵業の男2人を不正競争防止法違反(営業秘密侵害)の疑いで逮捕したと発表しました。神奈川県逗子市の住宅で2012年11月、住人のデザイナー三好梨絵さん(33)が元交際相手で元教員の小堤英統容疑者(40)(被害者殺害後自殺)に刺殺された事件でも、この探偵らが被害者情報を容疑者に渡していた疑いがあります。

【逗子ストーカー殺人】ガス会社契約者情報不正入手の探偵2人逮捕。逗子市役所からも殺人事件被害者情報を容疑者に提供の疑い

捜査2課によると、2人は6月上旬、契約名義人の氏名を調べるため、京葉ガス(千葉県市川市)の相談窓口に県市川市内の住民になりすます形で名義人を装って「料金を払っているのに請求書が届いた」などと言いがかりの電話をし、やりとりの中で名義人の氏名を聞き出し、千葉県八千代市の探偵に伝えた疑いで、報酬は数万円だったとされます。
また2012年11月に起きた逗子ストーカー殺人事件で、三好さんが殺害される前日の2012年11月5日、ストーカーの小堤英統容疑者から三好梨絵さんの住所割り出しの依頼を受け、殺害された三好梨絵さんの納税情報について逗子市役所に電話で照会していました。
逗子市役所は記者会見を開き、被害女性の情報閲覧に使われたパソコンの担当職員は市の調査に「当時のことは記憶にない」と答えており、逗子市の小田鈴子副市長は「三好さんの情報にアクセスしたログ(記録)があり、市が関係者に聴取したが、外部流出の確認までは至っていない」としていますが、今後も警察の捜査には協力していくとしています。

三好梨絵さんの夫は「探偵はお金を積めば、いくらでも個人情報が買える仕組みの一つだと思う。いとも簡単に男に情報が渡ったとしたら、無念」と話しています。
ストーカーの小堤英統容疑者から大量のメールが届くようになってから表札を外したり、市役所に住所の閲覧制限をかけるなどしてきましたが、事件直後、自殺した男が住宅地図のコピーを持っていたことから、警察から探偵が住所を小堤英統容疑者に伝えた可能性が高いと聞いていたといいます。

逗子市役所から住所等が照会されたということですが、被害者の三好梨絵さんは結婚して苗字が変わっており、加害男性から逃れるために住所を引っ越しており、2011年6月に神奈川県警が小堤英統容疑者に脅迫罪の逮捕状を執行する際など計2回、記載された被害女性の結婚後の新姓(三好)や転居先の住所(逗子市小坪6丁目)などを読み上げていた問題が起きていました。
また、小堤英統容疑者は2011年、三好梨絵さんの現住所を調べるためにインターネット(Yahoo!知恵袋)を利用していた事も分かっています。

神奈川県警は「2010年12月までに小堤英統容疑者が逗子市在住であることは把握していた可能性が高い」としていますが、小堤英統容疑者はYahoo!知恵袋で2011年5月22日、「逗子市内」の「お祭り」について調べており、番地までは特定していなかったと見られています。その後、2011年10月4日にYahoo!知恵袋で「小坪六丁目にあるお寺」を質問しています。
【逗子ストーカー殺人】警察が逮捕状の女性の結婚後の名前や住所を読み上げていたと判明 | CUTPLAZA DIARY【逗子ストーカー殺人】警察が逮捕状の女性の結婚後の名前や住所を読み上げていたと判明 | CUTPLAZA DIARY

Yahoo!知恵袋で「小坪六丁目にあるお寺」を調べようとしていた

Yahoo!知恵袋で「小坪六丁目にあるお寺」を調べようとしていた

Yahoo!知恵袋ではTwitterやFacebookでの情報も質問されており、2011年5月時点までは「逗子市内」を知っており、神奈川県警が逮捕状読み上げの際に丁目まで知ることになり、探偵業者を通じて正確な住所を入手するきっかけになったとみられます。
【逗子ストーカー殺人】容疑者はネット(Yahoo!知恵袋や掲示板)で住所割り出し。殺人犯の自殺についても質問 | CUTPLAZA DIARY【逗子ストーカー殺人】容疑者はネット(Yahoo!知恵袋や掲示板)で住所割り出し。殺人犯の自殺についても質問 | CUTPLAZA DIARY

容疑者は2011年5月頃から2012年4月頃までYahoo!知恵袋で質問をしていたとみられる

容疑者は2011年5月頃から2012年4月頃までYahoo!知恵袋で質問をしていたとみられる
三好さんが殺害事件の数日前、三好さんが暮らす「逗子市小坪」の番地などを調べるよう探偵業者に依頼。事件前日2012年11月5日に探偵から回答があったとされています。
容疑者は2011年5月頃から2012年4月頃までYahoo!知恵袋で質問をしていたとみられる
容疑者は2011年5月頃から2012年4月頃までYahoo!知恵袋で質問をしていたとみられる

Yahoo!知恵袋で探偵業者による住所特定について質問していた容疑者

Yahoo!知恵袋で探偵業者による住所特定について質問していた容疑者Yahoo!知恵袋で探偵業者による住所特定について質問していた容疑者
Yahoo!知恵袋で探偵業者による住所特定について質問していた容疑者Yahoo!知恵袋で探偵業者による住所特定について質問していた容疑者

今回の事件では、ストーカー被害者の保護や情報の漏洩防止、ストーカーの前科者の監視というルールやシステムの不備により、被害にあわなくてよい人が殺される結果になっていたと思われます。
また、インターネットが広く利用される現代において、被害者にならないために犯罪に利用しようという人間がいることを認識した上でのネット利用が不可欠といえます。

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【遠隔操作事件】検察「監視カメラ映像」や「検索履歴」など間接証拠を開示。決定的な物的証拠なし

パソコン遠隔操作事件で、検察側が10日に立証予定事実を記した書面や証拠などを弁護側に開示しました。
その検察の証拠の中に、威力業務妨害罪などで起訴された被告である元IT関連会社社員の男性が今年1月、事件で使われたウイルスの情報が入った記録媒体を首輪に取り付けた猫の存在が公になるその3日前、携帯電話で「猫 首輪」などと検索していた形跡があるとしています。
また、派遣先のPCにC#言語によるプログラミングをするためのソフトがインストールされていたり、「被告が派遣先でC♯を使っていたのを見たことがある」とする元同僚の供述調書も開示しています。

【遠隔操作事件】検察「監視カメラ映像」や「検索履歴」など間接証拠を開示。決定的な物的証拠なし

しかしながら、被告の弁護士側はこれらの証拠の中に被告を犯行に結びつける物的証拠が示されておらず、検察の証拠や主張に至る経緯や内容にも疑問点があるとして反論しています。

気になるのは江ノ島の監視カメラの映像であり、猫に被告が触る前後にも他の観光客が接触していたといいます。
また、言葉の検索やWeb観覧履歴がメール作成の証拠になり得るのかは、疑問点が残ります。

そして、弁護側によるとこれまで報道もされていたFBIが突き止めたとされる米国のサーバーに派遣先PCでアクセスした”痕跡”は検察側の主張や証拠では何ら明らかにされておらず、「英語の証拠は一切なかった」としています。

この事件で警察は最初、別の罪もない人を誤認逮捕するという冤罪を起こしています。
ゆえに、この被告を警察や検察は威信をかけて何としても真犯人としたいのが伺えますが、いかんせん決定的な証拠が示されていません。

このような証拠しか集まっていないにも関わらず、検察が証拠隠滅の恐れがあるとして家族への接見や保釈を認めなかったのは一体どんな理由があったというのでしょうか。

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【遠隔操作事件】警視庁、共同通信と朝日新聞を「真犯人」メールに不正アクセスで書類送検

PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物から送られたメールアドレスのメールサーバーに、パスワードを不正に使用してアクセスしたとして、警視庁は共同通信社と朝日新聞社の複数の記者を書類送検する方針としています。
捜査関係者によると、両社の記者は昨年10月~11月ごろ、遠隔操作事件で使われたメールアドレスのサーバーに、犯人が使用したとされるアカウント名とパスワードを入力し、不正にアクセスした疑いが持たれてます。

【遠隔操作事件】警視庁、共同通信と朝日新聞を「真犯人」メールに不正アクセスで書類送検

問題のメールは昨年10月から11月に真犯人を名乗る者から自身の犯行についてのメールが弁護士や報道機関に届けられていました。
この「真犯人」からのメールにより、遠隔操作を受けパソコンの所有者が誤認逮捕されるという冤罪事件が発覚した経緯もあります。

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「おばちゃん爆発」京都の男子高校生が自作爆弾を街中で爆発させネットに投稿

京都府内の男子高校生が自作した爆発物を街中で爆発させる動画をYouTubeに投稿されていたとして、事態を把握した京都府警が関係者から任意で事情聴取しており、爆発物取締罰則や軽犯罪法などに抵触する可能性を視野に、立件可能かどうかも含め、慎重に捜査を進めているといいます。

京都府内の男子高校生は街中でも爆発させていた。
「おばちゃん爆発」京都の男子高校生が自作爆弾を街中で爆発させネットに投稿

YouTubeに複数投稿された動画は21日頃からネット掲示板などで話題になっており、中には「おばちゃん爆発」というタイトルで、通行人の近くで大きな音と激しい炎を上げ爆発する動画もありました。

動画のタイトルにもなっている「銅テルミット」とはテルミット法という化学反応により炎上や爆発する反応を利用しており、他にもテルミット法を動画投稿している人も多く、ネットで容易に調べて実践できるが、爆発物取締罰則には当たらないと考える人もいるようです。
しかし、通行人の側で爆発させていたり、街中で爆破させているのは危険行為に当たる上に、瞬間的に炎上して3000℃になる爆発を大きな規模で爆発させている為、今回の事件だけで終わらせずに、許可無くテルミット法を用いた爆発を危険な場所で使用する行為が取り締まれるようにしないといけません。

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PC遠隔操作事件における警察及び検察の捜査と、マスコミ報道の異常さ

ジャーナリストの江川紹子さんはYahoo!ニュース個人にて、PC遠隔操作事件の5月22日の第1回公判前整理手続き後の容疑者の主任弁護人の記者会見での様子を伝えている。
それによると『検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていない』『開示された警察官調書は黒塗り』であり、公訴棄却の申し立てについてほとんど報じられず、先日になってようやく警察が雲取山山頂から記録媒体を発見したということは大々的に報じられていたことについて取り上げ、警察や検察の捜査とマスコミの報道の在り方について弁護人から批判がされたということです。

公判前整理手続において検察は『検察側は、3月2日付起訴状に記載された3つの事件について、5月17日に「検察官証明予定事実記載書1の1」と題する書面を提出。だが、それには被告人の身上経歴と事件による被害の経過や状況などは書かれていたが、片山氏がこのような被害をもたらすどのような行為を、いつ、どこで行ったか、という犯人性に関する記載が全くなかった。』といい、裁判官からも異例ずくめの内容について以下のように質問し、検察が答えています。
裁判官「異例、または異常だが、こうなった事情を説明してもらえますか」
検察「犯行と被告人の結びつきについては、捜査を終了しないと明らかにできない。それに関する証拠も、罪障隠滅のおそれがあるので開示できない」
裁判官「いつになったら捜査が終わるのか」
検察「変更の可能性はあるが」「現在勾留中の事件は5月29日が満期だが、その後も捜査は続き、終了するのは6月末、ずれ込めば7月中旬以降になる」
これについて弁護側は以下のように批判したといいます。
弁護人「3月2日の時点で、片山さんが犯人だという確証があるなら、その証拠を出すべきだ。『見込み逮捕』というのはあるが、本件は『見込み起訴』であり、(犯人であるとの証拠が見つかっていないうちの)見切り発車での起訴ではないか。(証拠が見つからないので)検察官は公判前整理手続きを引き延ばしのために使っている。こんなことは許されない。裁判所はただちに公判前整理手続きを打ち切って、第1回公判期日を指定すべきだ」
弁護側は「公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利」を保障している憲法にも違反すると主張。あわせて、検察側は容疑者が「どこで」「どのPCを使って」犯行に及んだのかも明らかにしておらず、起訴状では「東京都内又はその周辺」「インターネットに接続したコンピュータから」としか書かれていない。これについて、「証明予定事実記載書」には何も書かれていなかったとして、「被告人の防御権を著しく侵害している」として、裁判所にただちに公訴棄却の判断をするよう求めました。

1月の捜査で見つからなかったのに、5月になって先日の警察の捜査で雲取山山頂から記録媒体を発見したということについて、マスコミが一斉に『容疑者が真犯人で記録媒体を埋めたとみて』『捜査側は自信を見せている』などと報じたことについても批判しています。
たしかに1月に見つからなかったものが、今頃になって見つかるのは不自然であり、逮捕後に埋められた可能性もありうるのです。
遠隔操作事件で「真犯人」が雲取山に埋めた記録媒体がいまごろ見つかる。 | CUTPLAZA DIARY遠隔操作事件で「真犯人」が雲取山に埋めた記録媒体がいまごろ見つかる。 | CUTPLAZA DIARY

警察は1月頃に雲取山山中を捜索するも、記録媒体を発見出来ていなかった

【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY
【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず

以下の点において容疑者が「真犯人」であるのかどうかが気になります。
・江ノ島の防犯カメラに写っていたとされる画像は容疑者と特定できるものなのか。防犯カメラの画像で猫に記録媒体を付けたのが容疑者と断定付けられるのか。
・昨年11月下旬に雲取山の近くを車で走っていたとして、今回見つかった記録媒体を埋めた事の証明になり得るか。
・米国のサーバーに遠隔操作事件の被害者に渡したソフトが残っていたことが容疑者がアップロードしたものと特定できるか。
・派遣先PCの残された「ウイルス作成に使われたソフト」の痕跡や、特定のサイト観覧の痕跡から、容疑者が「真犯人」と証明できるか。(※警察はIPアドレスだけで、PCウイルス感染した人たちを誤認逮捕・起訴している経緯がある。)

弁護人は「証拠改ざんを行った大阪地検特捜部の検事も、シロの者をクロにするという意識ではなく、村木さんが犯人だと思い込んでおり、それと矛盾した証拠が弁護士の目に触れて紛糾するのを避けようとして、ああいうことになった。警察も検察も、いったん(捕まえた人が)有罪という思い込みに取り憑かれると、とんでもないことをすることがある。だからこそ、それをチェックする必要がある」と語ったそうですが、公平な立場で報じたり、警察の暴走をチェックするのもメディアの役割であるのに、一方的な思想で大阪市長の発言をねじ曲げて配信する新聞社やタブロイドがあるように、最初から犯人と決めつけて視聴率目当ての情報バラエティなマスゴミ化したメディアには、そんなことは望めないのかもしれないですね。

PC遠隔操作事件で忘れてはいけないのは、思い込みにより警察の冤罪被害者を誤認逮捕した事件であるということです。
今回も未だに警察や検察は有効な証拠を明らかにしていません。

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遠隔操作事件で「真犯人」が雲取山に埋めた記録媒体がいまごろ見つかる。

パソコン遠隔操作ウイルス事件で、当初発見できなかった記録媒体が雲取山の山中から見つかりました。
1月1日未明に「真犯人」とされる人物から報道関係などに「新しいゲームのご案内」という犯行声明のメールが送られており、添付された問題を解くと、雲取山の山頂で撮られたとみられる写真2枚と文書が表示され、文書には「写真の場所に(ウイルスの)ファイルを格納した記憶媒体を埋めてあります」と書かれていました。
警察は東京と埼玉の境にある雲取山の山中に埋められていたとされる記録媒体を発見することが出来ていませんでしたが、警視庁などの捜査本部が再度雪解けを待って今月16日に捜索したところ、告白通り、山頂付近で記録媒体が発見されたとのことです。

1月2日頃に雲取山山中を捜索する警察

【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY
【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず

捜査関係者によると、神奈川県藤沢市の江の島の猫の首輪から見つかった記録媒体とほぼ同じ内容が記録されているとしています。

逮捕・拘留されている容疑者は、これまで逮捕容疑を全面的に否認しています。また、昨年11月下旬頃に雲取山近くを車で走っていた事が確認されており、容疑者は雲取山に登ったことを認めているものの、記録媒体を埋めた事については否認しています。

以下の点において容疑者が「真犯人」であるのかどうかが気になります。
・江ノ島の防犯カメラに写っていたとされる画像は容疑者と特定できるものなのか。防犯カメラの画像で猫に記録媒体を付けたのが容疑者と断定付けられるのか。
・昨年11月下旬に雲取山の近くを車で走っていたとして、今回見つかった記録媒体を埋めた事の証明になり得るか。
・米国のサーバーに遠隔操作事件の被害者に渡したソフトが残っていたことが容疑者がアップロードしたものと特定できるか。
・派遣先PCの残された「ウイルス作成に使われたソフト」の痕跡や、特定のサイト観覧の痕跡から、容疑者が「真犯人」と証明できるか。(※警察はIPアドレスだけで、PCウイルス感染した人たちを誤認逮捕・起訴している経緯がある。)

間接証拠での立件になると見られる今回の事件において、既に3回の再逮捕により勾留が続いていますが、今回の発見は確実な証拠が見つかったと言えるのか、今後の成り行きに注目していたりします。

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東京地検、遠隔操作ウイルス事件の容疑者を勾留期限の日に別事件で追起訴へ

東京地検は27日までに遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」として幼稚園などに襲撃予告メールを送ったとして威力業務妨害と脅迫の罪で逮捕されている容疑者の男性(30)について、勾留期限の5月2日に、別の事件のハイジャック防止法違反罪などで追起訴する方針を固めました。
大阪府の男性のPCを遠隔操作した日本航空機爆破予告など3事件で既に起訴されていますが、幼稚園襲撃予告も含め、いずれの事件への関与も否認しています。

今回の事件において警察は、昨年9月に福岡県の男性のPCからのIPアドレスだという理由だけで誤認逮捕、その後謝罪しています。

遠隔捜査 ~真実への23日間~
遠隔捜査 ~真実への23日間~

その男性に「真犯人」が無料ソフトをダウンロードさせた物と同じものが米国のサーバーに保管されていたソフトと一致することが判明したということです。

「真犯人」として勾留されている容疑者の男性ですが、逮捕に至ったのも、防犯カメラに江ノ島付近で猫の近くにいたということから捜査が始まっていますが、まだ裁判も始まっていないためか映像すら見たことがないです。

果たして警察や検察は、この容疑者の男性が真犯人であるという決定的な証拠を入手しているのですかね?
誤認逮捕の雪辱を晴らしたい警察ですが、それ以前に聴取の全面可視化もされなければ、真犯人を捕まえられない以上に国民の不信感を募らせることになるでしょう。

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警視庁が「振り込め詐欺」の新名称を郵送やTwitterで公募

警視庁は公式ホームページで振り込め詐欺の新名称を公募しています。
現金をだまし取る犯行ですが、警視庁はこの「振り込め詐欺」という名称は犯罪の実態を表現出来ていないことを理由にあげ、この被害者を不安にしパニックに陥らせることで犯人のコントロール下に置く犯行直感的に理解することができる新たな名称案を公募しています。

警視庁が「振り込め詐欺」の新名称を郵送やTwitterで公募

でもまぁ、「振り込め詐欺」で社会的に認知されているようにも思える犯罪の名称を越える表現って何があるのでしょうね。

ちなみに公募は郵送かTwitterで受け付けており、Twitterでは#振り込め詐欺新名称というハッシュタグとともに新名称をつぶやいて欲しいとしています。

案の定「#振り込め詐欺新名称」では色んな公募が集まっていてカオスになっていますが、ある日、警視庁公式のTwitterアカウントにフォローされてダイレクトメッセージで住所氏名などを聞かれるそうですので、公式ホームページに書かれているように、『公序良俗に反しない表現』で応募してくださいね。

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遠隔操作ウイルス事件の容疑者の男(30)逮捕。容疑者は「まったく事実ではありません」と否認

今年1月5日に報道機関などに送りつけられたメールを合同捜査本部(警視庁と神奈川、三重、大阪各府県警)が調べたところ、神奈川県藤沢市江の島にいる猫の首輪から遠隔操作ウイルスのプログラムなどが入った記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。
警視庁は猫がいた場所の近くの防犯カメラを調べたところ、猫のそばで不審な行動をとる男の姿が映っていたことが分かり、この映像やウイルスと記録媒体のコードが一致したこと、あわせて容疑者が江の島からの帰りに使った車両の通行記録などをもとに捜査を進めた結果、都内に住む30歳の男が記憶媒体を取り付けた疑いが強まったということです。
警視庁はこの男が一連の遠隔操作事件に関わったとみて威力業務妨害の疑いで東京都江東区の容疑者の男(30)を逮捕し、自宅を家宅捜索しました。

逮捕につながる証拠の一つとなった江ノ島の監視カメラ

遠隔操作ウイルス事件の容疑者の男(30)逮捕。容疑者は「まったく事実ではありません」と否認

捜査関係者によると容疑者は昨年8月9日、ウイルス感染した愛知県内の男性のパソコンを遠隔操作し、ネット掲示板「2ちゃんねる」上に「コミケ(コミックマーケット)で大量殺人する」などと書き込み、運営者側の業務を妨害した疑いがもたれています。
また今回の事件では、去年6月から9月までの間に、インターネットの掲示板に「伊勢神宮を爆破する」という書き込みや「小学校を襲撃する」という予告メールの送信がされ、全国で計4人の男性が誤認逮捕されました。
容疑者は、誤認逮捕された男性らのパソコンに遠隔操作ウイルスを感染させるなどし、この男性らが脅迫メールを送ったように見せかけたとみられています。

ただ、容疑者は「まったく事実ではありません」と容疑を否認しており、誤認逮捕の起きた事件であるが故に、防犯カメラやウイルスのコードが容疑者と一致し証拠となりうるのか、慎重な事情聴取や捜査が求められます。

「容疑者」の過去の供述と「真犯人」のメールのメッセージ

□「容疑者」の過去の供述
今回逮捕された容疑者は、過去にも逮捕歴があり、その当時逮捕された際には「捕まるはずがない」「掲示板が盛り上がるのが見たかった」「自分の書き込みで掲示板が盛り上がり、『祭』になるのを見たかった」と語っていたそうです。

□「真犯人」のメールのメッセージ
遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」のメールには 「無実の事件で人生を狂わされた」「警察・検察をはめてやりたかった、醜態をさらさせたかった」と書かれていたといいます。

ところで、監視カメラが証拠として逮捕される事件が増えています。
最近ですと『千葉県浦安看護師殺害』では容疑者が監視カメラに写っていたのが逮捕の決め手となっています。また、ワタミの介護施設では監視カメラに写っていた介護士の様子により嘘が発覚しています。リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件』においても、容疑者が被害者と一緒に写っていたことが証拠の一つになっています。

ただ、京都で起きた『舞鶴高1殺害事件』では、地裁で凶器や指紋といった直接的な証拠が無いものの目撃者の証言や防犯カメラの映像から無期懲役になった被告が、大阪高裁で「現場近くで被告が被害者と一緒に歩いているのを見たという目撃者の証言はあいまいで、その人物が被告とは断定できない。また1審は、被告が被害者の衣服や持ち物の特徴を供述していることを有罪の根拠にしているが、すでに報道されていた内容も含まれていて、あてずっぽうで供述したとしても不自然ではない」と指摘し「被告が犯人であるとするには合理的な疑いを差し挟む余地がある」と結論付け、1審の無期懲役を破棄し、一転して無罪判決が出ています。

今回の遠隔操作ウイルス事件においても、他人のパソコンを乗っ取って遠隔操作して犯罪予告をしたことの直接的な証拠はなく、警察は最初に全く関係ない人を誤認逮捕するという失態をしています。
また、この事件の「真犯人」が報道関係者にメールを送らなければ誤認逮捕も判明しなかった上に、今回の容疑者逮捕にも至らなかったのではないかという状況を警察やメディアは頭においておかねば、同じ過ちを起こしかねません。
メディアにおいても逮捕の2時間前に異例の報道をしており、住所氏名や顔写真などを公開していますが、今回の事件はどの程度の罪になるのかを考えると、報道の反応が加熱し過ぎているのではと心配したりします。

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財布から5万円を盗み指名手配の女(20)が拾った携帯電話を交番に届け逮捕

拾った携帯電話を交番に届けた住所不定、自称アルバイトの女(20)が知人女性の財布から5万円を盗んだ疑いで指名手配されていたとして和歌山県警和歌山北署は窃盗容疑で逮捕しました。届け出の際に女が本名を明かしたことで、警官が指名手配と気がついたようです。
女は「2万円しか盗んでいない」と容疑の一部を否認しています。
被害届は昨年8月に出ていましたが、女の所在が分からず、先月末に指名手配して行方を追っていたということです。

財布から5万円を盗み指名手配の女(20)が拾った携帯電話を交番に届け逮捕

住所不定ということですが、その間どのように暮らしていたのかなど気になるところです。

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【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】警察「『真犯人』は数日前までここにいたはず。これからが本当の勝負だ」※次回作(冤罪)にご期待下さい

先日、遠隔操作ウイルスで他人のPC経由にて犯罪予告などしていた「真犯人」から1日に報道や弁護士など20ヶ数所にメールが送られ、一度は山中に埋めたとする記録媒体を見つけられず、再度送られてきたメールに江ノ島の野良猫に取り付けられていた記録媒体付きの首輪を警察が回収していました。
警察は8日、江ノ島付近の防犯カメラ35台に、猫に触れたり、写真を撮ったりする複数の男性の映像が写っていたとして、「真犯人」の映像をとらえていた可能性が出てきたとみています。
匿名化ソフトのTorが使われているため、メールからは「真犯人」の足取りが付いていないようです。

【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】警察「『真犯人』は数日前までここにいたはず。これからが本当の勝負だ」※次回作(冤罪)にご期待下さい

猫の首輪を持っていた人物がいないか聞き込みしたのはいいと思うのですが、
『捜査の進展で、「犯人像」も変わりつつある。これまでは、「ネットを使いこなす20歳代の若い男」とみる捜査員が多かった。しかし、今月1日と5日に報道機関などに送られたメールには、約10年前に流行したゲームやキャラクターなどの知識がなければ書けない表現があり、捜査本部内でも見方が割れている。』といい、
江ノ島は昨年だけでも何度かアニメの舞台になっていますから、観光者が猫好きだということはありうるわけです。
変に決めつけて捜査すると、それこそ文字通り「遠隔捜査」されて、さらなる誤認逮捕も起きかねません。

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【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」が再度メール送り、猫の首輪の記録媒体を警察が回収

遠隔操作ウイルスで他人のPC経由にて犯罪予告などしていた「真犯人」から1日に報道や弁護士など20ヶ数所にメールが送られ、山中に埋められたとする記録媒体が見つからなかった問題がありましたが、5日未明に、1日と同じ報道や弁護士など20ヶ数所にメールが届いていたことが分かりました。
1日と同様に「新しいゲームのご案内」というメールで、「(写真が)合成だと疑われていますが、本物です。オオカミ少年みたいに思われているのが不本意」とした上で、「追加のパズルを用意しました」などと記述しており、添付された問題を辿ると、猫の首輪に記憶媒体を付けたと示唆する文書や写真が表示される仕組みになっていました。

【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」が再度メール送り、猫の首輪の記録媒体を警察が回収

【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」が再度メール送り、猫の首輪の記録媒体を警察が回収

【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず | CUTPLAZA DIARY
【遠隔操作ウイルス連続冤罪事件】「真犯人」報道等送られたメール解析した警視庁が山中でUSB捜索も発見できず

今回はマスコミや「satoru.net」や「予告.in」の管理人のさとる氏らによって猫を発見され、記録媒体も警察によって回収されたとのことです。

って、今回も江ノ島か・・・。

以前、PC遠隔操作事件「真犯人」メールがあり、警察が保土ケ谷を捜索していた

PC遠隔操作事件「真犯人」メールで警察が保土ケ谷で「パソコン持ってますか」「引きこもりみたいな人知りませんか」と捜査

東京の山だったり、保土ケ谷と見せかけて神奈川新聞だったり、警察や報道が遊ばれている感があるけども

猫は回収せんのかなと

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