ニューヨークにあるマクドナルドは、1~2ドルのコーヒーやポテトだけ注文して朝から深夜まで長時間居座る韓国人によって他の客が座る場所がないなど営業の妨げになっていることに困っていると報じられていましたが、それに怒った在米韓国人団体がマクドナルドに対して謝罪しなければ1ヶ月間の不買運動を展開すると脅迫めいた宣言をし、この事態にマクドナルドは公式に謝罪するとともに韓国人の一人を雇用することで決着したと報じられています。
アメリカでは在米韓国人が中国人の次に多い国とされ、ニューヨークでは約14万人が占めており、こうした在米中国人や韓国人が選挙に影響を与えるばかりか、アメリカ各地で在米韓国人団体によって慰安婦像や石碑を設置されるなどの反日活動が繰り返されるようになっています。
こうした在米韓国人の支持を集めるために協力しているアメリカの政治家も多くなっており、韓国の主張する歴史認識が間違っているにもかかわらず、在米韓国人の要求する法案を通してしまう州まで登場しているのが現状です。
マクドナルドで起きた在米韓国人による事件は、加害者であった在米韓国人がいつの間にか被害者面して企業を脅して要求を飲ませるもので、日頃から口を開けば批判や謝罪要求を繰り返し行う韓国が隣国にある日本にとってはおなじみですが、アメリカでも在米韓国人による黒人社会との軋轢による騒動は増えており、今回の事件は韓国人の図々しさや謝罪要求体質がアメリカで新たに認識される事になるでしょう。
続きを読む マクドナルドに居座り行為していた韓国人が被害者面でマクドナルドから謝罪と見返りを得る