「慰安婦問題」タグアーカイブ

米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」

橋下徹市長の慰安婦問題や風俗業に関する発言について、アメリカの国防総省のサキ(Jennifer Psaki = Jen Psaki)報道官が批判のコメントをしたとされる記者会見の動画がありましたのでご紹介しておきます。
サキ報道官に質問したのは朝日新聞の記者タカシ(大島隆)氏。
サキ報道官の声を表情付きで聞いて欲しいと思いますが、日本のメディアが報じた「痛烈な批判」という印象はありません。朝日新聞の質問の中にアメリカとしても国際的な観点からも受け入れられない性被害について否定し拒否する形で、橋下徹市長の発言を認めるわけがなかったのは当然ですし、アメリカにも影響が起こりうる内容であるため質問をあしらっているようにも見受けられます。

朝日新聞の質問に答える米国防総省サキ報道官

米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」
米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」
米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」

テレビ朝日「橋下徹市長の発言は常軌を逸した不快な発言だ」
テレビ朝日「橋下徹市長の発言は常軌を逸した不快な発言だ」

橋下徹市長の「慰安婦問題」発言で活発に報じる朝日新聞とアメリカの立場 | CUTPLAZA DIARY橋下徹市長の「慰安婦問題」発言で活発に報じる朝日新聞とアメリカの立場 | CUTPLAZA DIARY
橋下徹市長発言を批判した米国防総省サキ報道官発言における各新聞会社の報道の違い | CUTPLAZA DIARY橋下徹市長発言を批判した米国防総省サキ報道官発言における各新聞会社の報道の違い | CUTPLAZA DIARY

朝日新聞の記者から橋下徹市長の「慰安婦問題」の発言について質問されると、サキ報道官は「ええ、もちろんその言及を知っています。橋下市長の意見は恥知らずで容認しがたいものです。(We have seen, of course, those comments.)」と回答していますが、この記者会見でのサキ報道官の回答を、日本のメディアは「痛烈に批判」などと表現して伝えており、
テレビ朝日では「橋下徹市長の発言は常軌を逸した不快な発言だ」と意訳し伝えています。

また、橋下徹市長は朝日新聞が発言の内容を変えて全く異なる表現にしたとして批判しましたが、
朝日新聞の記者は「新聞社が記事を書くときに拘る」から政党の代表もしゃべる時にも言葉の細かい意味を気を付けろというような要望を出そうとしました。その結果「朝日新聞のサコ記者の方から一言一句、テレビカメラの前で喋るときは全部、一言一句詳細に子細に、それは慎重にすべきだとそういう要望がありましたので明日から囲みは止めます」として囲み取材を受けないことを決めました。
橋下徹市長、発言の内容削って報道した朝日新聞と毎日新聞を痛烈批判「囲み取材は止めます」 | CUTPLAZA DIARY橋下徹市長、発言の内容削って報道した朝日新聞と毎日新聞を痛烈批判「囲み取材は止めます」 | CUTPLAZA DIARY
世界に間違った解釈に取られやすい内容を配信したり、今回の米国防総省のサキ報道官の発言についても正しく伝えられない日本のメディアがあるなら国辱であるように思います。
続きを読む 米国防総省サキ報道官「橋下氏の意見は恥知らずで容認しがたい」→日本のメディア「常軌逸した不快な発言」

橋下徹市長発言を批判した米国防総省サキ報道官発言における各新聞会社の報道の違い

橋下徹市長の慰安婦問題や風俗業に関する発言について、記者会見でアメリカの国防総省のサキ(Jennifer Psaki = Jen Psaki)報道官が批判のコメントをしたと報道されています。
なお、朝日新聞は16日の段階で「米政府当局者」が「厳しく非難した。」と、匿名の米当局の関係者のコメントを報じていますが、5時間後には「厳しく非難するコメントを朝日新聞に寄せた。」という表現に変更されています。

橋下徹市長発言を批判した米国防総省サキ報道官発言における各新聞会社の報道の違い

また、サキ報道官のコメントを時事通信をはじめ、日本の新聞がこぞって報じていますが、翻訳や新聞社の思想が影響しているのか、文章のニュアンスがそれぞれ異なる点は興味深い状況となっています。

橋下徹市長の「慰安婦問題」発言で活発に報じる朝日新聞とアメリカの立場 | CUTPLAZA DIARY橋下徹市長の「慰安婦問題」発言で活発に報じる朝日新聞とアメリカの立場 | CUTPLAZA DIARY

明らかにされていない不可解な点は、16日時点の朝日新聞が報じた「米政府当局者」が「朝日新聞に寄せた」人物がサキ報道官と同一人物なのかどうかということです。
ならびに、17日の記者会見のコメントの報道では、朝日新聞だけが「朝日新聞記者の質問に答えた。」としていますが、他の新聞記者は質問しなかったのかどうかと、どういった内容で質問したのかが明らかにされていません。

★追記 2013/05/17 23:18 虚構ブログさんで朝日新聞の全文及び翻訳がおかしい件について言及されています。また、公式に公開されている国防総省の記者会見の内容についても訳してくださっています。

また、海外のニュースでどのように報じられているかの検証も必要ですが、日本のメディアはそれらを国内に流しているところが少ないように感じられます。
現にBBCなど海外のメディアでは「慰安婦」について「Sex Slaves」と表現して報じています。
日本のこれまでの慰安婦問題における海外への主張の仕方が疎かであったかということでしょうが、世界的に売春が認められない問題を橋下徹市長が独断的に話をしたばかりに間違った内容で海外に広まっている以上、アメリカの立場としては否定および批判するのは当然の結果であったのでしょう。
続きを読む 橋下徹市長発言を批判した米国防総省サキ報道官発言における各新聞会社の報道の違い

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...