世界的に有名で、今も美容師に影響を与えているヘアスタイリストのヴィダルサスーンさんが5月9日、アメリカ・ロサンゼルスの自宅で死去しました。84歳でした。
死因は明らかになっていませんが、3年前から白血病を患っていたとのことです。
ヴィダル・サスーンさんは今現在はシャンプー・トリートメントの名前で知られていますが、1960年代頃に手間のかからない女性のヘアスタイルを発表し支持を得ていました。
ヴィダル・サスーンの作ったカットによって作る髪型はたくさんあって、代表的なものに、ジオメトリック(幾何学的)カットの「ファイヴ・ポイント・カット」、たまたま誰かがウィッグの上下を逆にかぶせたことから出来上がったスタイル「ザ・イサドラ」、サイドのグラデーションが特徴の「ファイヤーフライ」、発表当時に川島文夫先生がカットをした「ボックス・ボブ」などがあります。
父親も昔、サスーンカットの講習を受けてディプロマを貰っていますね。
ヴィダル・サスーンさんの発表した数々のヘアスタイルは、これからも多くの美容師の目標として受け継がれることでしょう。
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