京都の祇園で起きた軽自動車の暴走で８人が死亡した事件がありましたが、この暴走した軽自動車が暴走している様子を捉えたドライブレコーダーの映像をテレビ朝日が放送していました。

【京都・祇園で１３人死傷の事故　車を運転していた男の死亡確認 | CUTPLAZA DIARY】
【【京都祇園暴走】容疑者の運転手、てんかんで通院 ８人死亡事故 | CUTPLAZA DIARY】
【【京都祇園暴走１８人死傷】死亡容疑者、意識はあり運転制御 バス避け、クラクション鳴らしはねる | CUTPLAZA DIARY】

かなりの猛スピードで走り去り衝突に至っていますが、時速６０キロ以上出していたことが分かっています。

京都祇園暴走ドラレコ映像 衝突の瞬間

【京都祇園暴走ドラレコ映像 衝突の瞬間【転載 720p】 – YouTube】

【【動画あり】 京都祇園てんかん暴走事故ドラレコ動画が公開され話題に：キニ速】
【京都祇園・暴走車事故のドライブレコーダー映像をテレ朝が放送　 飛ばしすぎだろこれ…（動画あり） | ニュース２ちゃんねる】

【時速60キロ超で電柱激突　京都・祇園19人死傷事故】

　京都の祇園で車が暴走し、19人が死傷した事件で、車は時速60キロ以上のスピードで電柱に激突していたことが分かりました。

　この事故は12日、京都の繁華街の祇園で軽自動車が暴走し、歩行者ら7人が死亡、11人が重軽傷を負ったもので、運転していた藤崎晋吾容疑者（30）も死亡しました。「ハンドル操作をしていた」という複数の目撃証言や、緩やかなカーブを道を外れずに走っていた状況などから、警察は、てんかんの持病はあったものの「事故当時、藤崎容疑者に意識はあった」という見方を強めています。その後の調べで、大破した車の状態などから、電柱に激突した際、藤崎容疑者は時速60キロ以上の猛スピードを出していたことが分かりました。一方、事故で亡くなった澤西桃代さんの告別式が15日朝に営まれ、親族や勤務先の関係者らが参列しました。