原油高上昇でガソリンも150円突破するとか、灯油も値上がりする一方で、一段と寒い冬を迎えている今日この頃、報道によるとローテクな暖房器具「ゆたんぽ」が人気なのだとか。
原油高で灯油などの暖房費の負担が重みを増す中、湯たんぽの売れ行きが伸びている。お湯を入れるだけの省エネ性に加え、肌が乾燥しにくいという特徴もあり、特に女性の間で人気が高まっている。百貨店でも、やや高級な湯たんぽを品ぞろえに加える店が増えている。
東急ハンズ新宿店(東京都渋谷区)では、3年ほど前から湯たんぽ人気が静かに高まっていたが、今年は昨年の5割増しの売れ行きだ。ポリエチレン製(846円)から純銅製(1万4175円)まで、約30種類をそろえる。売れ筋は容量500ミリリットルの「Co(こ)たんぽ」(2625円)など小型の商品で、「若い女性が職場の机の下に置き、足元を温めるのに利用する」(売り場担当者)という。
ちょっと気になったのは、会社でお湯を入れるのか、家から入れて持っていくのかって事だ。
会社のポットじゃ間に合わないと思うんだ。
あ、課長のお茶は、女子社員の足の下にあった湯たんぽで風味が増すんですね。
そいつはいいやwww (※目を輝かせながら)
冗談はともかく、家から入れていくのがスマートかなぁ。
1グラム=1CCだから、500CC入りの湯たんぽがベストっぽいよね。
べつに1リットルのペットボトルでも良いと思ったあなた。
ペットボトルは熱湯とか熱にすごく弱いから止めた方が良いですよ。
膨らんで後悔するんだから。(※経験者は語る)
会社は省エネだといって、室内温度を下げまくり。
タダでさえ薄着の女性にはタマランでしょうからねぇ
この冬は湯たんぽで冷え性を自衛ですね。
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