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「パパとお風呂」で10歳娘の養育権取り上げ、父親射殺の報道で注意すべきこと

中国メディアが米華字紙・僑報が過去の「中国式子育て」が招いた悲劇を紹介し、在米華人世帯に注意喚起を促したと報じていて、アメリカでは父親が娘とお風呂に入ると児童虐待として取り扱われると話題になっています。
問題の記事によると、シングルファーザーの中華系男性の娘が10歳の時に、学校の教師にく「体を洗うのは誰が手伝ってくれるのかな?」と聞かれ、娘は「パパ」と答えた為、学校はすぐに通報し児童保護局が介入する騒ぎとなりました。最終的には州裁判所が父親と娘の同居を認めず、娘を養父母に引き渡すよう命じました。
父親はこの判決に納得がいかず、娘を引き取りにきた警察官と児童保護局の職員に対し、台所の包丁を持ち出して抵抗したため、その場にいた警官に射殺されたということです。

となりのトトロでも父娘のお風呂は登場するが、アメリカでは問題視される?

となりのトトロでも父娘のお風呂は登場するが、アメリカでは問題視される?

この報道は多くの中華系メディアで取り上げられ、中華系の子育てはアメリカでは問題視されることがあるとして取り上げられています。
日本でも父親が娘とお風呂に入ることがあり、小学生ぐらいまで入っていたとか、高校生になっても娘が父親とお風呂に入っていたという話は見聞きするくらいですが、アメリカでは受け入れられない文化の違いなのでしょう。
このことは日本外務省のHPでも海外で起きたトラブルの一つとして紹介されています。

この報道についていくつか注目しておかねばならないことがいくつかあります。

たとえば日本のドラマやアニメでの「父と娘のお風呂」のシーンは海外ではどう受け取られるのか。
シャワーが一般的な海外では、おそらくは海外の人には驚かれるのでしょうが、それらは日本を舞台にしたものとして理解はされるでしょう。
「となりのトトロ」は海外の人にも人気なのですから。

次に、「父と娘のお風呂」だけが児童保護局が介入し州裁判所が父親と娘の同居を認めず、娘を養父母に引き渡すよう命じた理由になり得たのでしょうか。
アメリカの慣習以前に「父と娘のお風呂」に入ることが児童虐待になるという法律がアメリカには存在するのでしょうか。
その部分を説明してくれる記事がないので真相が分かりません。
数年前に起きた事件の詳しい情報も分かりません。ソースがなければ、実在する事件なのかどうかも分かりません。

そして一番注意して捉えなくてはいけないのは、これらの報道は中華系のメディアがソースだということです。
この米華字紙・僑報の記事を取り上げているのは新華社通信のようですが、新華社通信は中華人民共和国の国営通信社です。
新華社通信を始めとした中国メディアは、最近、外資系企業批判を繰り広げており、先日もアメリカのコーヒーチェーン「スターバックス」の商品販売価格を海外の他都市に比べて高く設定していると批判していました。
数年前に起きた「父と娘のお風呂」の事件が、今になって取り上げられている背景は何でしょうか。

中国でニュースを取り上げたブログにも中国人が本当にあった事件か疑っている。

http://blog.ifeng.com/article/30948491.html
博主难道不知道这是假新闻吗?
(ブロガーはコレが偽ニュースであると知らないのですか?)
这个案子是真的发生过吗?
(この事件は本当にあったのですか?)

無論、アメリカとは文化も慣習も違うわけですし、この事件が本当にあったのなら以下の様な感想となります。

アメリカでは10歳の娘を父親と一緒にお風呂にはいることは問題視される。
だからといって父と娘を引き離した警察官と児童保護局の職員は疑問だし、父親はナイフで襲いかかるのもやりすぎ。
アメリカ社会が父親を殺して、娘を養父母に引き渡した。
警察は射殺する必要はあったのかどうか。

何度も言いますが、本当にこの事件が存在するなら、です。

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「ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの?」に反対意見が集中

「ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの?」というブログの記事が話題になっています。
少し前に電車でのベビーカー利用に理解を求める鉄道会社や東京都のポスターのニュースがあり、それに対するコラムへの意見のようなもののようですが、通勤時間にベビーカーが電車に乗らなければならない事が悪いとしています。また、通勤時間に子供をベビーカーで電車に乗せないといけない理由について保育園に行っているのではと考察しています。
だから『保育園に子供を預けなければならない親は、ラッシュじゃなくて時差出勤できるようになればいい』としていますが、これには「朝8時台に母親が子連れで「遊びに行く」ことを制限しようとしている」とか「役所からの呼び出しとか,珍しい病気で遠くの病院いかなければいけなかったり,いろんな手続きしにいったりとか千差万別」といった多くの反対意見が寄せられています。

最初に言っておくと、少なくとも、この通勤時に電車が混むのは愛媛でもあるけれど、それは電車の車両や本数が少ないからで、田舎は車とかの通勤が多いので、こういう話はあまり聞きません。

朝日新聞デジタル:電車内のベビーカー利用に賛否両論 啓発ポスター引き金 - 教育

東京都内では「ベビーカーでの電車の乗り降りには注意が必要です。周りの方のお心づかいをお願いします」「車内ではストッパーをかけて」と鉄道会社や東京都がベビーカー利用に理解を求めるポスターを貼り出していますが、利用者からは「ベビーカーが通路をふさぐ」として、ポスターに対する疑問の声が都に寄せられた。都営地下鉄には「車内でベビーカーに足をぶつけられた」「ドアの脇を占領され、手すりを使えなかった」といった意見が寄せられています。

しかし、ベビーカーに乗るような赤ちゃんや幼児がベビーカー畳んで満員電車を立って乗るとか、おんぶや抱っこで乗るのも危険ですね。
また、子供を通勤時間の電車に電車に乗せなくてはいけない理由はいろいろありますし、遊びに行くのにその時間帯に利用できないというのはおかしな話です。

これは旅行者がキャリーバッグや大きな荷物を持って通勤時間の電車に乗る人が嫌がられたり、友達と会話する声すらうるさいと感じる人がいる関連の話ですね。
通勤時間の電車に場所を取るベビーカーが乗ることや、赤ちゃんや幼児といった子どもが泣いたり騒がしくするのを嫌うのと似ています。

また、高齢者や妊婦さんなどに着席を優先させる優先席に置いて、以前「誰が弱者か?」という画像が話題になったことがありますが、それにしても、みんな電車賃を払って乗っているのですから、それらは社会保障で生活できるようになるべき存在であり、身体的に問題ない若者なら、社会的弱者は優先席とは別の話です。

それから、子育て中の親が時差出勤すればいいという指摘には、「子育て中の親だけじゃなく、みんなが時差出勤すればいい」とか「すべての人に時差出勤を認めようにすれば通勤ラッシュの改善にもなる」といった意見が集まっています。

少子化問題もあって子供たちは社会的に優遇される存在であるとともに、いつまでも都会の電車が通勤時にラッシュで満員になるというのも、そろそろ解消されないのでしょうかね。

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