「Google」カテゴリーアーカイブ

「検索してはいけない言葉」Google画像検索で「女賢者」と検索すると

Google画像検索で「女賢者」と検索すると、ちょっと怖い検索結果が出てきます。

ドラゴンクエストというゲームのキャラクターというか職業の一つ「女賢者」ですが、様々な人がイラストを描いていたりします。

通常はGoogle画像検索で「女賢者」と検索すると、そうした「女賢者」の画像が出てくるはずなのですが、なぜか変な女のドアップ画像が出てきます。こわい。
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サイトやブログにYouTubeの紹介プレーヤーやブログパーツ

自分のサイトやブログにYouTubeの紹介プレーヤーやブログパーツを貼る事が出来る、「AJAX Video Bar」・「カスタム動画プレーヤー」・「マイ AdSense プレーヤー」の紹介です。

これらはYouTube、もしくはGoogleアドセンスより作成する事が可能です。
「YouTubeカスタム動画プレーヤー」動画一覧を表示するプレーヤーを作成

まずはYouTubeで気になるキーワードの動画や、特定のチャンネルやカテゴリーの動画の一覧をサムネイルしたブログパーツ「AJAX Video Bar」

これは動画紹介のPHPの方で利用していますが、サイドバーやバナー形式で表示する事が可能です。
飛び立つテントウムシのスローモーション映像-動画-CUTPLAZA

「AJAX Video Bar」ブログやサイトに動画紹介のサムネイル表示ブログパーツ

「AJAX Video Bar」は指定したキーワードの動画を表示し、クリックするとページ内部で動画を表示する事が出来る仕組みになっています。
複数のキーワードの指定も可能で、その際は一定時間ごとにキーワード動画一覧が変化します。
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Googleのブログ検索に表示されるために行った事

今までもPINGの指定はしていたけれど、GoogleのGoogleブログ検索に更新内容を送る場合にもPINGを送信するが、他のブログの反応より少し遅い気がする。
間違いがないか確かめながら作業する為に書き記しておく。

■Googleブログ検索のPING

http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2

PINGを少しいじった気がするが何か触ったのかと慌てたり。
さて、それでどちらのPINGだったか

分からないから両方送信してみたりしている。

ヘッダのRSSの指定は以下のように。
Yahoo!ブログ検索には2回http://plaza.chu.jp/diary/feedの表示になると思うけれど、やっぱりダメかしら

<link rel=”alternate” type=”application/rss+xml” title=”<?php bloginfo(‘name’); ?> RSS Feed” href=”<?php bloginfo(‘rss2_url’); ?>” />
<link rel=”alternate” type=”application/atom+xml” title=”<?php bloginfo(‘name’); ?>” href=”<?= (strpos($_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’],’Y!J-BSC’)===0)?”http://plaza.chu.jp/diary/feed”:”http://feeds2.feedburner.com/cutplaza”; ?>” />

やっぱり一つにしてみようか。
<link rel=”alternate” type=”application/atom+xml” title=”<?php bloginfo(‘name’); ?>” href=”<?= (strpos($_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’],’Y!J-BSC’)===0)?”<?php bloginfo(‘name’); ?> RSS Feed” href=”http://plaza.chu.jp/diary/feed”:”http://feeds2.feedburner.com/cutplaza”; ?>” />
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【セキュリティ】Google AdSenseを語るフィッシング詐欺のメールにご注意下さい。

本日付でTomoに送られた「Google AdSenseを語るフィッシング詐欺のメール」について情報を載せます。
Googleに対して報告する方法が分からないので、そちらは留保します。

送られたメールにはアドレスが貼られており、Tomoのクレジットカードに振込みが出来なかったから、再度、登録をし直す様にといった感じの内容になっています。

(※ちなみに、Googleからの振込み先が変わった事も有りませんし、「クレジットカード」にどうやって振り込むんだ。というバカなレベルの話です。しかし英語で書かれているのと、アドレスにGoogleという明記がされているため、間違って設定してしまう人がいるかもしれません。)

間違えてはいけない点を先に。

■Googleがパスワードなどを求めるメールは送らない。

AdWords から送信されたように装った不審なメールを受信した場合の対処方法 – アドワーズ 広告 ヘルプ センター

Google AdWords では、事前にお客様のご了解を得ることなく、お客様のパスワードなどの重要な情報をメールやリンクで確認するようなご案内をお送りすることはありません。
請求の詳細やパスワードなど、アカウントの情報を変更する必要がある場合は、AdWords のログインページ (https://adwords.google.co.jp) からアカウントにログインし、アカウント管理画面上で直接変更を行ってください。

■メールは日本語で送られてくる。

Googleは数年前に日本にも日本支局のような所を作ったはずです。
ですからそういった内容はここ最近ならば日本語で送られるかと思います。
もしくは公式サイト上のアカウント内で表示などがされ告知されるのではないでしょうか。

■メール送信先の国とアドレスがおかしい。

差出人が「adwords-noreply@google.com」であるにもかかわらず、メールのヘッダに「hotmail.com」を経由していたり、そもそも送信国が「インドネシア(.id)」だったりします。

不審なメールについてはメールのヘッダー情報を確認してください。「From」(差出人) アドレスと「Return-path」(返信先) アドレスが異なっているメールにはご注意ください。
メールに記載されているリンクをクリックしないでください。ブラウザに直接 URL を入力するか、URL をコピーしてブラウザに貼り付けるか、またはブックマークを使用してウェブ サイトにアクセスすることをお勧めします。

(Google アドワーズ 広告 ヘルプ センターより)

■アクセスを指示しているサイトのアドレスがおかしい。

http://www.adwords.google.com.*****.cn(※一部伏せています。しかし、いかなる方法を用いても、絶対にアクセスしないで下さい。)

中国(.cn)のドメインなんておかしいだろう。
要するに犯人は、アジアのどこかに住む人なのでしょうか。ちょっと悪質よね。

メールのおかしい点はこのぐらいでしょうか。
ヘッダ情報などを以下に載せておきます。
なにとぞ、フィルタをかけるとかメールのアンチスパムを導入するなどの対策を各人でお願いします。

ちなみに、このGoogleを語るは以前にも出現していたようです。
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【統計】「Web Source.it」Googleでの検索結果数を比較

Googleでの検索結果数を比較できるサイトの「Web Source.it」の紹介です。

【統計】「Web Source.it」Googleでの検索結果数を比較

Googleの検索結果としては、猫のほうが犬よりも多くサイトやブログや関連コンテンツを持っているようですね。
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