京都府立海洋高校のマリンバイオ部がアメリカザリガニを青く変色させる実験をしているそうです。
なんでも、薄く輪切りにした鯖を数日ごとに与え続けることで脱皮するごとに青さが増し、半年ぐらいでスカイブルーになったといいます。
アメリカザリガニは体色が赤いことからマッカチンという別名がありますが、アメリカザリガニは食べ物で甲羅の色が変わるというのは知りませんでした。
夏休みの自由研究の課題にすると面白いかもしれませんね。
続きを読む 京都の高校、アメリカザリガニを青く変色させる実験
京都府立海洋高校のマリンバイオ部がアメリカザリガニを青く変色させる実験をしているそうです。
なんでも、薄く輪切りにした鯖を数日ごとに与え続けることで脱皮するごとに青さが増し、半年ぐらいでスカイブルーになったといいます。
アメリカザリガニは体色が赤いことからマッカチンという別名がありますが、アメリカザリガニは食べ物で甲羅の色が変わるというのは知りませんでした。
夏休みの自由研究の課題にすると面白いかもしれませんね。
続きを読む 京都の高校、アメリカザリガニを青く変色させる実験
@nifty:デイリーポータルZのネタで、スーパーで売られているうずらの卵の5パーセントには有精卵があってちゃんと温度管理して温めれば孵化する物があるという話から、実際に卵の孵化用の装置で卵を温めて、結果、ウズラのヒナが孵化したという話。
これにはかなり違和感を覚えた。
【スーパーのうずらの卵からヒナ鳥をかえす実験の矛盾 | CUTPLAZA DIARY】
あれから何度考えてもやはり、途中で割られた卵は可哀相だった。
説明のつかない哀れみや可哀相という感覚。
実験だからとかそんな理由で、その「かわいそう」という感覚は感じないものなのか?
続きを読む スーパーのうずら卵ピヨピヨの実験の矛盾考える。
「デイリーポータルZ」にてスーパーで売られているうずらの卵から雛を孵す実験をしているが、「可愛い」「感動した」という意見の中、「命を粗末にするな」といった反対の意見も出ています。
【@nifty:デイリーポータルZ:スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ!】
Tomoも子供の時に布団の中で卵を温めてかえそうとした経験があるけれど、ちゃんと孵す環境と作業をすれば卵は孵るという事と、スーパーで売られている卵なのに有精卵も含まれているというワクワクと驚きと感動があった。
途中までは。。。
続きを読む スーパーのうずらの卵からヒナ鳥をかえす実験の矛盾