@nifty:デイリーポータルZのネタで、スーパーで売られているうずらの卵の5パーセントには有精卵があってちゃんと温度管理して温めれば孵化する物があるという話から、実際に卵の孵化用の装置で卵を温めて、結果、ウズラのヒナが孵化したという話。
これにはかなり違和感を覚えた。
【スーパーのうずらの卵からヒナ鳥をかえす実験の矛盾 | CUTPLAZA DIARY】
あれから何度考えてもやはり、途中で割られた卵は可哀相だった。
説明のつかない哀れみや可哀相という感覚。
実験だからとかそんな理由で、その「かわいそう」という感覚は感じないものなのか?
Tomoが変なのかナァ。
【生き物が死んで「かわいそう」という感情はおかしいのかな? – Drole de sujet】
