大阪市の橋下徹市長は4日、自身のTwitter上で『どうも僕のアカウントを潰すために色々と画策が行われているようです。僕がフォローもしていない人達が僕のタイムラインに侵入して、無茶苦茶やっています。』と、フォローしていない人物の発言が橋下徹市長のTwitterのタイムライン(以下 TL)に出現して困っているとし、続けて、『まあ所詮ネットのことだから目くじら立てることもないけど、一定のルールは守ってもらいたいな。これ不正アクセス防止法違反になるかもしれない』と犯罪行為ではないかと発言しました。
【Twitter / @t_ishin: どうも僕のアカウントを潰すために色々と画策が行われて …】 


通常はTwitterでは自身のTLには、自分がフォローした相手のつぶやきやリツイートなどが出現しますが、逆にフォローしていない人の発言は出てきません。
もちろん、フォローされていない人からもReplyという「@ユーザー名+本文」にて話しかけられることは出来ますが、橋下徹市長は『返信での反論・意見は大いに歓迎です。タイムラインに直接入ってくるのです。』としています。
ところが、Twitter公式ではそのような現象は見たことがありません。
橋下徹市長はついっぷるというTwitterクライアントを使用していたためにバグなどの不具合が起きていた現象と推定するならば、橋下徹市長の主張する犯罪行為をした人物は存在しないことになります。
現に 、ツイートすると何を利用してつぶやいたのかが表示されますが、『正常化しました。』というのはTwitter公式から発言しています。
また、『ツイッターによってこういうデモも成立するんですね。面白い!さっきのTL占拠はこのような運動の一環なんだろうね。』と非公式RTした上で、反橋下派とみられる人からTwitter上でデモ参加の呼びかけがされていることについて、『言論の自由があるのでどんな返信でも結構なんですがツイッターデモは中身がない。』としています。
言論の自由があるという主張をしておきながら、反論内容に中身がないというのはそれを認めていないという矛盾が生まれます。

それを、いちいち非公式RTしてまで反論するというのは、『TL占拠』の問題がTwitterクライアントの不具合であることを棚にあげて反論したことになり、Twitterの事を何も分からずに醜態を晒している事です。
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