Home > Tags > 教育

教育

「高校生の茶髪・ピアス禁止」は戦中の統制主義とする現役教師の投書が話題。。他、ニュースなどまとめ

高校生の茶髪・ピアス禁止について、戦中の国民服やパーマ禁止を彷彿とさせるあしき統制主義でしかないという投書が昨年12月30日の朝日新聞朝刊に投稿されていたことがネットで話題になっています。
これについては国旗掲揚や国歌斉唱を反対するような教育関係者もいる一方で、校則によって生徒の容姿を拘束するような行為が行われていて、今の時代に合っていないのではないのかという思いはあります。
学生のうちはルールに従うべきだというような意見がネットでも見受けられますが、自分たちがやられていたことを次の世代にもさせるべきという一種の「意趣返し」のような感情もあったり、それらの校則が本当に人間形成に役立つのかどうかという疑問を持たない人の意見のようにも思います。
ただ一点、教師側からそうした高校生の茶髪・ピアス禁止への異論が出たことには関心をもちますが、この投書の中で『憲法13条』が出てくると、途端に、ああそういう思想からの意見なのかと感じてしまったりします。

高校生の茶髪・ピアス禁止は「悪しき統制主義」? 現役教師の新聞投書で議論沸騰 : J-CASTニュース高校生の茶髪・ピアス禁止は「悪しき統制主義」? 現役教師の新聞投書で議論沸騰 : J-CASTニュース
「高校生の茶髪・ピアス禁止」は戦中の統制主義とする現役教師の投書が話題

しかしながら、この校則で頭髪の規制をする件については、
『元々の髪の色が明るい人にも「黒髪」を強制』した学校の教師が生徒の髪の毛を染めさせて裁判沙汰になっていたり、行き過ぎた規制も少なからずあるわけです。
「地毛が茶髪」の女子生徒に「黒髪を強要」で33万円の支払いを命じる判決 – CUTPLAZA DIARY「地毛が茶髪」の女子生徒に「黒髪を強要」で33万円の支払いを命じる判決 - CUTPLAZA DIARY
校則違反で茶髪の生徒の髪を中学教諭が黒スプレーで染め直す – CUTPLAZA DIARY校則違反で茶髪の生徒の髪を中学教諭が黒スプレーで染め直す - CUTPLAZA DIARY
佐々中学校(長崎県)の教諭、女子生徒に断髪を強制 教育委員長「生徒への配慮が足りなかった」 – CUTPLAZA DIARY佐々中学校(長崎県)の教諭、女子生徒に断髪を強制 教育委員長「生徒への配慮が足りなかった」 - CUTPLAZA DIARY

では校則がなくてもいいのかというと、
社会に出ればルールやマナーと同時に、その場に応じた服装をすることが暗黙のうちに要求される。
学生のうちに、そうしたこともあるのだという立ち振舞を学べるならそうした方がいいのかもしれないとも思います。
投書にもある、『学校で徹底しなくてはならない社会のルールというのは「他人に迷惑をかけない」という公共の福祉の考え方の範囲内であるべきだ』という点についてはまさしくそのとおりであろうと思います。

話は少しずれますが、
高校で化粧を禁止されているのに大学で化粧をしないとみっともないという風潮があるけど、化粧は習慣なのだから、突然しようとしても出来ないという意見も見受けました。
これについては学校外で化粧をする子はいるでしょうからなんともいえませんが、女性の嗜みとか社会に出ても困らないようなメイクの仕方というのは若い時期から覚えていてもいいのではないのかなとは思ったりします。

Continue reading

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

宿題を忘れた小4女児にペンチ見せ「歯を抜く」などと脅した男性教諭戒告処分

兵庫県教委は23日、宿題を忘れた小学4年生の女児にペンチで「歯を抜く」などと脅した西宮市立小の男性教諭(30)を戒告処分としました。
男性教諭は昨年11月9日、担任を務めるクラスの女児が複数回宿題を忘れたことで、女児を居残りさせ激しく叱責、その後、教室にいた他の自動にペンチを持ってこさせ、ペンチを手に「次に宿題を忘れたらペンチで歯を抜かれると思ってやりなさい」「ペンチがあれば、爪をはいだり、鼻の骨を折ったりできる」と発言したといいます。女児が学校を休みたいと保護者に相談し、発覚、女児はショックで学校を休んだということです。学校側は教諭を担任から外し保護者らに謝罪しました。

TTC ラジオペンチ JIS 150mm

戒告というのは『戒告(譴責:けんせき) – 職員の非違行為の責任を確認し、その将来を戒める処分をいう。』もので、ようするに校長に呼び出され直接説諭されることのようですね。

今回のケースは教師が生徒に言うことを聴かせるために脅迫しているわけですね。
中東の拷問で「歯医者」というのがあるそうですが、歯を麻酔なしで抜くというのは相当な痛みですし、ペンチを見せながら「宿題を忘れたらペンチで歯を抜かれる」とか「爪をはいだり、鼻の骨を折ったりできる」と聞かされた子は相当なショックを受けたことでしょう。

そういう脅しの表現でしか子供を従わせられないというのは教育者としてどうなんでしょう。

誰しも昔は子供だったはずです。
勉強も宿題もしたくないなぁと思ったことがある人も多いはず。
なぜその子が宿題を忘れてしまうのかを考えずに、ただ押さえつけたり脅しても、学校や勉強がますます嫌いな子供が出来上がるだけではないのでしょうか。

学校は勉強だけ教えていればいいのかというとそうなのかもしれませんが、
もう少し人間味のある教育をしてほしいと思います。

「3月のライオン」という漫画に、いじめをして指導を受けている生徒に「全員ががんばったり努力したりしなくちゃいけないっていう理由探してくれた?」という質問に教師が『見つからなかった』と切り出しながらも以下のように話します。
『不思議なもんだよなあ・・・そーいやあ考えてみたらオレは ソコに疑問を持った事すら無かった。なんでだったんだろうなぁ・・・
「努力」はしんどいが「しなきゃイカン」としか思ってこんかった・・・
そうこうしているうちに「努力は自分のためにするものだ」っていう
もう誰に言われたんだか何で読んだんだか覚えてないくらい耳タコのこのフレーズにブチ当たってな・・・
この年になって「ああ このセリフ本当なんだ」って心から思ったよ
---きっと俺はただ ずっと「今よりマシな人間」てのに なりたかっただけだったんだな・・・
(中略)
なあ高城・・・
お前が何にもがんばれないのは
自分の大きさを知ってガッカリするのがこわいからだ
だが高城 ガッカリしても大丈夫だ
「自分の大きさ」が解ったら「何をしたらいいか」が解る
自分の事が解ってくれば「やりたい事」も だんだんぼんやり見えてくる
そうすれば・・・
今の その「ものすごい不安」からだけは抜け出ることが出来るよ
それだけは俺が保証する』(3月のライオン 9巻より)

Continue reading

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

上下関係を強いる「裏ルール」撤廃を生徒らで進める学校と、体罰で自殺者出るも元顧問庇う保護者らのいる学校

新潟県胎内市立乙中で生徒の間で受け継がれた学校の「裏ルール」をなくすため、生徒会が1年間アンケート調査や全校討議を行っているといいます。
なんでも新潟県胎内市立乙中では、上級生と下級生の間で理不尽な上下関係を強いる「裏ルール」と呼ばれる悪習があり、約束を守らなければ『靴の中に給食のジャムを入れられる』という嫌がらせを受けるといいます。
こうした「裏ルール」におかしいと思っていた生徒会副会長を務めた3年生の女子生徒は「裏ルールの撤廃」を公約に生徒会役員選挙で当選したといいます。Ⅰ学期に「裏ルールはあっていいのか」と全校生徒にアンケートしたところ、回答のあった120人中99人が「快適に過ごしたい」などを理由に「ない方がいい」としていたのに対し、19人は「あった方がいい」と答え、「自分たちもやってきた」「今までそれで成り立ってきた」などを理由に挙げていたといいます。
生徒会は朝会で「裏ルールのことをみんなで考えよう」と訴える一方、市内の小学6年生と中学1年生全員が参加する集会でも「真剣に取り組んでいる。小学生の皆さんは安心して入学して」と呼び掛けるなどした結果、12月には教職員を交えた全校集会を開き、集会後のアンケートでは「裏ルールがあった方がいい」は6人に減少していたとのことです。

暴力を受けた人が暴力をする人になるのは、その立ち位置で得られる恩恵があるからだ

<いちごミックスジャム 25g×40袋入=1kg> 【ベビージャム】 【業務用】 両角ジャム ( モロズミジャム )
<いちごミックスジャム 25g×40袋入=1kg> 【ベビージャム】 【業務用】 両角ジャム ( モロズミジャム )

生徒のいじめや教師の体罰はこうした上下関係での支配が起こすものですが、それを容認したり受け入れ無くてはいけない上に、過去に自分たちが受けた事を他の人にしてしまうことは間違っていると止めることが出来ない閉鎖された環境が学校では伝統と称して受け継がれることがあります。
逝き過ぎた体罰や罵倒が暴力でありパワハラだという感覚が麻痺した人や、そうした一部の人間が抑圧されることで恩恵を受ける人が、体罰という暴力で生徒を支配して自殺者を出した顧問をかばおうとしている学校もあるようです。
「体罰を受けたときになにくそと頑張った」と昔体罰を受けていた体罰肯定の人は言うことがありますが、そうした昔は良かった論はその人だけのものであり、今の時代には体罰という暴力は犯罪であり根絶しなくてはいけないものだという認識が必要です。
逝き過ぎた指導や体罰は暴力であり、それらは改めなくてはいけないと言わせない状況もあるのでしょう。
そうした学校はすぐには変えられなくても、学校や教師の入れ替えをした上で、体罰根絶を訴え理解者を増やすより他にありません。

大阪市立桜宮高校の場合、元顧問の寛大処分求める1100人嘆願書を出したであろう人々を先導しているのが、反橋下徹派の人間が先導している実態があり、そうした政治や思想のあるものに利用されていることにも気がつかなくてはいけません。
また、特定の指導者が権力を持つことで、部活が強くなったり、後々の進路が有利になるという旨みのために、自殺者を出した指導者を尊ぶ人たちは考えを改めねばなりません。
自殺者を出した原因は改められるべきで、なによりも命の大切さが優先されます。

Continue reading

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

【桜宮高2自殺】橋下市長の入試中止説明に在校生「具体的な理由ない」「礼儀が一番大切」「傷を癒せるのは先生」我関せず

大阪市立桜宮高校で体罰を受けていた体育科の男子生徒が自殺した問題で、大阪市教育委員会が体育科などの募集を停止して普通科に変更したうえで、来月入学試験を実施することを決めました。
市立桜宮高校の体育系2科の中止を受けて同校3年の男子生徒2人と女子生徒6人が記者会見に臨みました。市役所5階の記者クラブで午後7時半から1時間余の会見で、8人はいずれも運動部の元キャプテンとのことで、以下のように発言しています。

女子生徒「体育科に魅力を感じて受験したいと思う生徒がほとんど。普通科に回されるのは、私たちは納得がいかない」
(橋下市長が同日朝、全校生徒を前に説明したが)女子生徒「具体的な理由がなく、私たちの声も十分に聞いてくれなかった。思いは1時間で話せるわけがない。『生徒、受験生のことを考えて』と何度も繰り返したが、在校生と受験生のことを考えたらもっと違う結果があったんじゃないか」
(橋下市長が体罰の背景に)女子生徒「容認していないし、勝つことだけが目標ではなく、礼儀など人として一番大切なことを教えてもらっている」
(自殺問題について)「心の傷は深く、重く受け止めている。傷を癒せるのは先生」
(教諭の総入れ替えに)「多くの生徒が学校を守りたいと思っている」
男子生徒「今回の結果が覆せるんじゃないかと、強い思いを持ってきた」と会見の動機を語った。別の女子生徒も「今まで続いている伝統は今でも正しいと思っている」

【桜宮高2自殺】橋下市長の入試中止説明に在校生「具体的な理由ない」「礼儀が一番大切」「傷を癒せるのは先生」我関せず

誰かに言わされているようにも見えるけれど、この学生らが記者会見まで開いて口にしているのは、この学校では伝統や礼儀と称した暴力で生徒らを支配した結果なんですね。カルト団体の洗脳に近い。
人が死んでいるのに、「具体的な理由がなく」とか、「礼儀が大切」とか、「傷を癒せるのは先生」なんて我関せずな発言をよくも言えたものだと、背筋が凍る思いです。
それを自殺生徒のご遺族が聞いたら、どれだけ悲しまれるでしょう。
在校生や卒業生が反対している理由が、学校や先生の擁護でしか無いのは、どうにも気持ち悪い。

「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市 (時事通信) – Yahoo!ニュース「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市 (時事通信) - Yahoo!ニュース
はてなブックマーク – 「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市 (時事通信) – Yahoo!ニュースはてなブックマーク - 「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市 (時事通信) - Yahoo!ニュース

東京新聞は今回の桜宮高校での体罰が生徒を追い詰め自殺に至った事件について『体罰を情熱や熱血とすり替え、教育を放棄してはならない。男子生徒の死を無駄にできない』としています。

大阪市の橋下徹市長は21日、バスケットボール部の男子生徒が自殺した市立桜宮高を訪問し、全校生徒や教職員を前に「スポーツの中で手を上げることは、ものすごく遅れた指導法。そんなことで技術力は上がらない。世界最先端の指導でないと、体育科の意味がない」「生徒に責任はないが、クラブ活動よりもっと大切なことがある。今後の方向を出す前に新入生を迎えてはならない」と自らが打ち出した同校体育系学科の入試中止方針などを在校生に説明しました。
「生きているだけで丸もうけ」との自身の発言については「生きていれば、少し回り道をしてでも自分のやりたいことに向けて進むことができるという意味だった」と釈明しました。
これに対し、生徒2人が手を挙げて発言し、1人は、「(自殺は)忘れてはいけない出来事。桜宮のことを真剣に考えている。(ただ)体育科を続けた状態で考えていきたい」との内容で、もう1人は、「市長は人生は長いというが、今しかない時間を大切にしたい。普通科であればいいという問題でない。入ってくる子にとって受験は一度だけで、その機会を奪ってほしくない」と訴えました。
これに対し、橋下市長は「皆さんに責任はないが、世の中には越えてはいけない一線がある」としました。
生徒への説明は非公開で行われ、橋下市長は午前8時45分頃に同高に到着。体育館での全校集会で、午前10時頃まで話しました。

桜宮高校 普通科に変更して入試実施へ NHKニュース桜宮高校 普通科に変更して入試実施へ NHKニュース

橋下市長が入試中止に理解求める 桜宮高の生徒や教職員に – 47NEWS(よんななニュース)橋下市長が入試中止に理解求める 桜宮高の生徒や教職員に - 47NEWS(よんななニュース)

橋下氏「入試やめさせます」…生徒発言受けても : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)橋下氏「入試やめさせます」…生徒発言受けても : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


什の掟―じゅうのおきて(ならぬことはならぬものです) | 會津藩校 日新館―会津藩・白虎隊の学び舎什の掟―じゅうのおきて(ならぬことはならぬものです) | 會津藩校 日新館―会津藩・白虎隊の学び舎
什 (会津藩) – Wikipedia什 (会津藩) - Wikipedia

【桜宮高2自殺】「私が死ねば救われる?」入試中止抗議の〝自殺予告〟…市教委は丸1日放置した(1/2ページ) – MSN産経west【桜宮高2自殺】「私が死ねば救われる?」入試中止抗議の〝自殺予告〟…市教委は丸1日放置した(1/2ページ) - MSN産経west

 市教委によると、18日午後4時すぎ、市のコールセンターに同校在校生を名乗る若い女性から、入試中止などをめぐる橋下市長の発言の真意を確認する電話があった。女性は「『生きていたらチャンスはある』と言っていたがどういう意味か」と憤った様子で問いかけ、泣きながら「私が死ねば在校生はみんな救われるんでしょうか」と尋ねたという。橋下市長は17日の会見で「(受験生は)生きているだけで丸もうけ。またチャンスはある」と述べていた。

2013/01/11
東京新聞:バスケ部主将の自殺 学校に体罰はいらない:社説・コラム(TOKYO Web)東京新聞:バスケ部主将の自殺 学校に体罰はいらない:社説・コラム(TOKYO Web) (魚拓)

 自殺の前日、練習試合に負けて帰った男子生徒は「今日もいっぱい殴られた。三十発から四十発かな」と母親に打ち明けた。顧問は発奮させようと平手打ちしたというが、遺体の頬は腫れ、唇が切れていたというから尋常ではない。
 自殺後のバスケ部員五十人へのアンケートでは、二十一人が体罰を受け、四十八人が主将を除くほかの部員への体罰を見ていた。殴る、蹴るといった暴力が常態化していたのは間違いなく、自殺の引き金になった可能性が高い。
 橋下徹大阪市長が「事実なら犯罪だ。完全な暴行、傷害だ」と憤慨したのも当然だろう。
 桜宮高では、かつて男子バレーボール部でも顧問の男性教諭が体罰を加え、停職処分を受けていた。全校的な体罰の全容を調べ、再発を防がねばならない。

(cache) 東京新聞:バスケ部主将の自殺 学校に体罰はいらない:社説・コラム(TOKYO Web)(cache) 東京新聞:バスケ部主将の自殺 学校に体罰はいらない:社説・コラム(TOKYO Web)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

【大津中2自殺訴訟】ようやく女性教諭重傷で被害届提出の方針 学校関係者「被害届を出せば信頼関係を失う。現場を無視した決定」

滋賀県大津市で当時中学2年の男子生徒がいじめが原因で自殺したのではないかとされる問題で、自殺した男子生徒をいじめたとされる同級生3人のうち1人が今年5月に、担任の女性教諭に複数回殴る蹴るの暴行を加え小指にヒビが入るなど5箇所の負傷を負わせていましたが、ようやく学校が滋賀県警に被害届を提出する方針を固めたことが分かりました。今月開いた緊急職員会議で校長が決定したとのことです。

学校側は当初、教育的配慮を理由に被害届の提出を見送っていましたが、県教委や越直美大津市長らが対応を批判していました。また、この事件の直前には、いじめに関する民事訴訟の第1回口頭弁論が開かれていたため、捜査関係者は訴訟に影響するのを配慮して県警に相談をしなかった可能性もあるとして、県警からも被害届の提出を求められていました。

【大津中2自殺訴訟】いじめ加害者、女性教諭に殴る蹴るの暴行 指骨折も学校側、県警に相談せず | CUTPLAZA DIARY【大津中2自殺訴訟】いじめ加害者、女性教諭に殴る蹴るの暴行 指骨折も学校側、県警に相談せず | CUTPLAZA DIARY
【大津中2自殺訴訟】いじめ加害者、女性教諭に殴る蹴るの暴行 指骨折も学校側、県警に相談せず
【中2自殺訴訟】体育祭での暴行を女性教諭が注意していた ※全教諭「いじめ認識ない」見解と食い違い | CUTPLAZA DIARY【中2自殺訴訟】体育祭での暴行を女性教諭が注意していた ※全教諭「いじめ認識ない」見解と食い違い | CUTPLAZA DIARY

学校関係者によると、緊急職員会議では担任の女性教諭を含むほとんどの教員が反対したが、校長は「市教委に指導されたので出さざるを得ない」と説明したそうです。
学校関係者は「最近は担任と同級生の関係が良好だったが、被害届を出せば信頼関係を失う。現場を無視した決定だ」と話しています。

当初からここの学校ではアンケートや証言で他の生徒らがいじめを目撃していたり教師らに報告していたとされているのですが、全教諭がいじめの認識がないと答えていたそうです。
いじめの現場を目撃していた担任の女性教諭は注意してやめさせていたというのを生徒からも証言されていましたが、いじめの認識がないと証言していた上に骨折させられた被害を受けても被害届を出さないというこの学校の体質が信じられません。
警察が捜査しなければ、女性教諭が暴行を受け怪我を負っていたことも分からなかったのですが、そこまでして「教育的配慮」とか「担任と同級生の関係」を隠す意味が分かりません。

また、男子生徒が自殺する前に教師がいじめを認識していたことを示す資料があったことが明らかになっています。
いじめ問題で自殺した生徒の両親が、損害賠償を求めている裁判において、両親の要求をうけて市側が提出した生徒70人分の聞き取りメモや生徒指導に関する業務日誌などの、自殺の前に教諭らがいじめを認識していたことをうかがわせる証拠資料を提出しました。
校長は当時、「教師の誤解」と判断し放置していました。
3回目となった弁論で、男子生徒の遺族側は「いじめを目撃した生徒が教諭らに報告したのに、いじめを放置した」と主張しました。
越直美市長は「一部の教員が(いじめの)認識があったかもしれないと個人的には思いますので、もう一度、教員に聞き直す必要があるだろうと思っています」と話しています。
一方、裁判でいじめたとされる同級生側は、「いじめではなかった」と主張し続けています。

Continue reading

女性講師が女子中学生27人を炎天下のプールサイドに正座させ火傷負わせる

東京都江東区の区立中学校の女性非常勤講師(60)が、遅刻の罰としてプールの授業に遅れてきた2年生の女子生徒27人を炎天下のプールサイドに約30分に渡って正座させ、ほぼ全員の足に火傷を負わせていたことが分かりました。当日は晴天でプールサイドは高温になっていたとのことです。
授業後に女子生徒の母親から学校に連絡があり分かったもので、女性講師は事実を認めているといいます。
区教委では都教委に今後処分を求める方針で、「体罰は言い逃れできない非違行為であり、あってはならない不適切な指導にあたる」とコメントしています。

利根川 焼き土下座香炉

普通に傷害っぽいのですが、今後の処分とかどうなるのでしょうね。

Continue reading

広報アドバイザー「店内を走りまわる子供を叱った無印良品の店員は接客業失格」とコラム

無印良品で買い物をしていた際に、店内を走りまわっていた子供を「走るな!」と叱った店員は接客業失格だと、とある「繊維ニュース」の記者がコラムを書いていて話題になっています。
その場に子供を叱れない親や周りの大人しかいなければ、走り回っていた子供たちは悪いことだと認識せずに別のところでも走りまわるかもしれません。
人に迷惑を掛けるかもしれませんし、商品を壊したり、他のお客さんに迷惑をかけたり、子供たちが転んで怪我をするかもしれない。

「走るな!」

NHKは災害避難呼び掛け放送「命令口調」「断定口調」へ変更しました。
これは昨年の東日本大震災の際に「早く逃げてください」ではなく、「早く逃げなさい」の方が効果が高いと分かったからです。

飛行機の客室乗務員も緊急時は命令口調で客の安全のため行動を指示します。

この無印良品の店員は怒鳴ったにせよ、子供が走りまわるという危険な状況を叱ることで悪いことだと認識させることは、子供の安全を守る上で必要なことであったと思います。
また、「走るな!」は緊急時に子供に制止を求める為に発言しているのですから問題ないはずです。

最近は子どもを叱れない大人が増えてきました。
また、悪いことであっても叱った大人が非難された結果、大人が子どもを叱ることをためらうケースが多くなっています。
そうした「子どもを叱れない社会」が、いじめで自殺する生徒や暴力が犯罪と分からないでいじめる子どもがなくならないのではないでしょうか。

この店内を走る子供を野放しにしておく店で買い物するのと、子どもを叱った店員を名指しで悪く言うのはおかしい

Continue reading

【大津中2自殺訴訟】転校後にも同級生暴行 京都地検、いじめ加害者の少年を家裁送致

滋賀県大津市で当時中学2年の男子生徒が自殺したのはいじめが原因ではないかとされる問題で、いじめの加害者とされる男子生徒が、転校した京都府の別の市立中学校に転校した後の今年6月12日に別の中学生に暴行してけがを負わせたとして、京都地検が傷害の非行事実で京都家裁に送致していることが21日分かりました。
被害者の中学生側は「殴られたうえ、かばんを燃やされたり、文房具を捨てられたりした」として今年7月に府警に被害届を提出しており、府警は府警が生徒から任意で事情を聴き、傷害容疑で書類送検をしていました。

憎まれっ子世にはばかる・・・
本当はこういういじめという犯罪をしたものは学校に登校させないことが出来るはずなのですが、いじめられた被害者を学校や教師が守らなかった事の結果だと思います。。

Continue reading

大津市の中学教諭「いじめ=犯罪とすると、子どもや教員が萎縮する」「すべて犯罪と呼ぶのは乱暴」教育シンポジウムにて

大津市立中学2年の男子生徒の自殺問題を巡り、いじめや自殺について考える教育シンポジウムが大津市打出浜の市勤労福祉センターで開かれ、教職員や保護者ら計約160人が参加、「いじめは犯罪か」について議論がありました。
中学教諭は「いじめイコール犯罪とすると、子どもや教員が萎縮するのではないか」と発言。これに対し、「強い者が弱い者をいじめるのは犯罪だ」「いじめを犯罪ととらえることが重要で、前科がつかないレベルで対処すればいい」など反対意見が相次いだとのことです。
一方、「すべて犯罪と呼ぶのは乱暴」「いじめとは何かを考える必要がある」などの意見もありました。

何が犯罪かを判断できない生徒や教諭がいたから大津市立の中学でいじめにより自殺した中学生が出たのだという前提で話をしなければいけません。

いじめ被害を受けている生徒のことを考えず、教員やいじめ加害者の人権を守っていたのでは、いじめは止められません。

また、暴力や脅迫や強要は犯罪ということを教えなければ、いじめが遊びだったと考える加害者への対応が出来ず、同じ過ちを繰り返すことになります。

「いじめイコール犯罪とすると、子どもや教員が萎縮するのではないか」と発言した中学教諭がいたそうですが、何が犯罪かを教えたり、「これは犯罪ではないか?」と子供に気づかせ、犯罪行為は絶対にしてはいけないということを子供たちに理解させるのも教育者としての務めではありませんか?

愛荘町立小で学習や生活の支援員を務める男性(22)は「いじめ問題の結論は、簡単に出ないとわかった。自分自身も考えていきたい」とあるように、日頃からいじめは起きうる事を考えていれば大津市立の中学でいじめにより自殺した中学生のような事は防ぐことができたのではないかと考えます。

Continue reading

【大津中2自殺訴訟】いじめ加害者、女性教諭に殴る蹴るの暴行 指骨折も学校側、県警に相談せず

滋賀県大津市で当時中学2年の男子生徒が自殺したのはいじめが原因ではないかとされる問題で、、いじめの加害者とされる同級生3人のうちの1人が、今年5月に担任の女性教諭に暴行し手の指を折るなどの怪我をさせていたことがわかりました。
ところが学校は警察に通報していませんでした。
この事件の直前には、いじめに関する民事訴訟の第1回口頭弁論が開かれていたため、捜査関係者は訴訟に影響するのを配慮して県警に相談をしなかった可能性もあるとして、今後、学校側に被害届の提出を求め、傷害事件として捜査する方針です。

今回の事件は、滋賀県警が7月に中学校などを家宅捜索して押収した資料のほか、学校関係者への聞き取りにより明らかになったもので、暴行は5月下旬に体育館で修学旅行の事前指導中に、同級生が理由もなく帰ろうとしたのを女性教諭が止めようとしたところ、同級生が複数回、殴る蹴るの暴行を女性教諭に加えて怪我をさせたとのことです。

【大津中2自殺訴訟】いじめ加害者、女性教諭に殴る蹴るの暴行 指骨折も学校側、県警に相談せず

それにしても後から次々と様々な問題が出てくる大津市の中2男子自殺の事件ですが、こういった暴行事件があったにも関わらず、警察が捜査しなければ明らかにならなかったというのは恐ろしいことです。
学校や教育委員会は自分たちの保身を守るために事件を隠していると言われても仕方ないような状況ですね。

Continue reading

佐々中学校(長崎県)の教諭、女子生徒に断髪を強制 教育委員長「生徒への配慮が足りなかった」

長崎県北松浦郡佐々町立佐々中学校(黒川雅孝校長、455人)で2年生の女子生徒(13)が7月31日の登校日に「髪が長すぎる」として強制的に前髪を切らされていたことがわかりました。
町教委は事実を把握し、金子正司教育長は「学校の対応は適切でなく、生徒への配慮が足りなかった」としています。
校長は「(夏休み前から)本人に再三、注意したが改善が見られなかった。事前に保護者に相談するなどの配慮に欠けていた」としています。

佐々中学校(長崎県)の教諭、女子生徒に断髪を強制 教育委員長「生徒への配慮が足りなかった」

髪を強制的に切ったり切らせたら傷害だと思うのですが・・・。
日本の学校は昔から制服とか髪型を強制して従わせますが、そろそろやめにしませんか。

校則違反で茶髪の生徒の髪を中学教諭が黒スプレーで染め直す | CUTPLAZA DIARY校則違反で茶髪の生徒の髪を中学教諭が黒スプレーで染め直す | CUTPLAZA DIARY

校則違反で教諭が強制的に染めなおしたりする行為も問題があって、元々、髪の色が明るい子が黒く染めないといけないと、本人がどうしょうもないことで訴訟になったケースがあります。

Continue reading

【中2自殺訴訟】大津市の中学校に爆破予告の高2男子逮捕

滋賀県大津市で当時中学2年の男子生徒が自殺したのはいじめが原因ではないかとされる問題で、男子生徒が通っていた市立中学校に爆破予告の封書を送ったとして、滋賀県警大津署は埼玉県上尾市の高校2年の男子生徒(16)を逮捕しました。
差出人として書かれていた人物が高2男子の家族の知人であったことから犯行が判明したもので、大津署は動機を調べるとしています。

【中2自殺訴訟】大津市の中学校に爆破予告の高2男子逮捕

それにしても、大津市いじめ自殺した中2男子生徒の父親が被害届を出してもちっとも受理しなかったのに、こういう学校側の問題となると素早い対応お疲れさまです。

Continue reading

女子中学生に「グラウンドを100周走れ」5人熱中症で男性教諭に厳重注意

栃木県高根沢町内の中学校のバレー部顧問の40代男性教諭が、部員の女子生徒12人に「グラウンドを100周走れ」と指示し、5人が体調不良で熱中症と診断されていたことが分かりました。
町教委は男性教諭に「指導は行き過ぎで配慮が足りなかった」と口頭で厳重注意しています。

女子中学生に「グラウンドを100周走れ」5人熱中症で男性教諭に厳重注意

グラウンドは1周約200メートルとのことで、16周(3.2キロ)走ったところで生徒1人が嘔吐や手足のしびれを訴え、その後1人が体調不良を訴えたといいます。
12人のうち10人が契約80分間走って中止したとのことですが、計5人が同様の体調不良を訴えて病院に運ばれました。

グランド100周(約20キロ)を休憩も水も飲ませずさせずぶっ続けで走らせようとしたのは無茶です。
何も考えずに切りがいいからと100周を走るように命じただけにしか見えませんね。

Continue reading

【中2自殺訴訟】中学校に抗議の電話殺到で、週ごとに電話番号変更

滋賀県大津市で当時中学2年の男子生徒が自殺したのはいじめが原因ではないかとされる問題で、男子生徒の通っていた中学校に抗議の電話が殺到するため関係者専用の電話回線を増設し、1週間ごとにその番号を変更して利用しているとのことです。週替わりの電話番号は非公表であり、毎回生徒や保護者に連絡網やメールで知らせています。
「自殺の練習をさせられていた」とする全校アンケート回答の非公表が発覚した今月4日以降から抗議の電話が殺到していたといい、市教委はこうした電話の件数を把握していないが、担当者は「保護者などからの必要な電話がつながらなくなり、業務に著しい支障が出た」と話しているそうです。

【中2自殺訴訟】中学校に抗議の電話殺到で、週ごとに電話番号変更

大津市教委にも抗議のFAXが届いていて、市教委は被害届を検討しているという話もありましたが、抗議されている理由を受け止めていないという現れですね。
このところ学校や市教委は火に油を注ぐような対応しか目にしていません。

【中2自殺訴訟】生徒の遺族、同級生らを告訴 一方、大津市教委は抗議FAX殺到で警察に被害届検討中 | CUTPLAZA DIARY【中2自殺訴訟】生徒の遺族、同級生らを告訴 一方、大津市教委は抗議FAX殺到で警察に被害届検討中 | CUTPLAZA DIARY

いじめ対応には腰が重い学校や市教委ですが、抗議や批判には、とても素早い対応ご苦労様です。

Continue reading

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Home > Tags > 教育

Access
Today Yesterday
スポンサード リンク
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)

Return to page top