ようやくウクライナとアメリカの交渉が始まり、ロシアがウクライナに進行して始まった戦争が止まると思った次の日に、あろうことかアメリカの大統領と副大統領がウクライナの大統領にロシア寄りの主張をしてぶち壊しにするとは思ってもみませんでした。

ようやくウクライナとアメリカの交渉が始まり、ロシアがウクライナに進行して始まった戦争が止まると思った次の日に、あろうことかアメリカの大統領と副大統領がウクライナの大統領にロシア寄りの主張をしてぶち壊しにするとは思ってもみませんでした。
ここ最近静岡県の川勝知事という方が静岡県庁で行われた新規採用職員向けの訓示での発言の内容が批判されているのですね。
産経新聞の4月2日の記事によれば知事は「県庁はシンクタンク。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さんは頭脳、知性の高い方。それを磨く必要がある」などと述べたとされています。1
この内容どおりならば職業差別とも取れるもので農業や牧畜などの肉体労働に従事する人々と知的・文化的な職に従事する人々との間に不要な格差や偏見を助長する可能性があるわけです。
2そこで同じく2日にアベマタイムズで訓示全文が公開されているのでその発言の箇所を読んでみました。
とにかく長い。これは前もって用意した原稿を読んだのかわからないのですが、話の脈絡があっちに行ったりこっちに行ったりしているのです。
お話が好きな人特有の、要らないこと言っちゃうタイプの人のような気がします。
続きを読む 静岡の知事さんが何を言ったのか訓示全文を読んでみたわたしは子供の頃からゲームは厳格な父親から禁止されていた関係で、友達の家でしかプレイできない子供時代を過ごしていました。
そのくせ父親は自分の趣味である釣りや模型飛行機などには、ものすごくハマっていたわけで、そういう父親に矛盾を感じつつも反抗できない抑圧された日々を過ごしていたわけです。
東京で仕事を初めて一人暮らしをしている間にも、自由に使えるお金はない。なによりそんなことをしている時間もないという状況でしたので、ゲームとは一切無縁の生活を送っていました。
訳あって東京から実家で暮らすようになり父親も既にいなくなりましたが、それでもしばらくはゲームをするということはあまりなかったのです。
いや、実際にはリヴリーアイランドというものをしていましたが、ゲームというよりは、どちらかと言えばアバターチャットに近いものですから、ゲームとはまた違う感じかなと思います。
ゲームをするようになったのはつい最近で、2014年にあるニコ生配信者さんが上げていた動画がきっかけでMinecraft(マインクラフト)というゲームを始めることになりました。
子供の頃からゲームをしていなかったわけで、アスレチックのようなことは今でも下手なのですが、建築をしたり冒険をしたり、ゲームの中でいろんな生活をすることが出来ます。
ゴールがないから、昔作った家を改装したり、回路を組み込んだりして、以前よりもより良いものを作ることも出来ます。
こうしたパソコンでできるゲームはマルチで他の人とゲームをすることができるのも魅力の一つですが、やはり色んな人が集まるといろんなことが起きるというマルチならではの問題もあります。
ただ、一緒にいろんなものを作ったりして楽しむということもできるのもマルチならではですね。
続きを読む ゲームと私、そしてこれから・・。。その他、最近見たニュースまとめ
自転車乗車時に大人もヘルメットの着用を求める愛媛県の交通安全条例(罰則はなし)が7月1日施行されたそうですが、多くの愛媛県民は条例が出されたことも知らず、施行されたというニュースで条例内容を知る状況となっています。
愛媛県がしまなみ海道をサイクリングコースとして自転車による観光振興を進めている関係で「自転車安全条例」を作ったそうです。
愛媛県の中村時広知事は、「まだまだ多くの人が、ヘルメットをつけずに自転車に乗っていた。事故を防ぐため、地道に、条例の内容を周知していきたい」と話しているそうですが、駐輪場や自転車が安全に走行できる環境が整っていないという、自転車の利用や走行する整備や交通安全の対策が十分にされていない状況で、先にヘルメット着用の条例だけが通された形になります。
愛媛県および松山市の多くの道路には、日本国内の他の都市でもそうであるように自転車道が整備されていません。
ゆえに愛媛県および松山市では、歩行者と自転車が歩道を一緒に利用出来る様になっています。
愛媛県は郊外に大きな店舗が点在しており、人口の割に自動車の利用件数が多い県です。
また、道路には歩道がない場所も多く、歩行者や自転車が通るのには危険な道も存在します。
警察によると、愛媛県で自転車に乗っていて事故にあい亡くなった人は9人(松山市で6人)としていますが、松山市で自転車乗車中に起きた交通事故726件のうち、自動車によって起きた事故は710件(97.8%)で亡くなった人は6件です。
ヘルメットをかぶることで頭部を守る意味で事故死する確率は減るかもしれませんが、
自転車乗車時の事故の殆どが自動車が関係している状況なのに、ヘルメットをかぶっただけでは交通事故は減りません。
愛媛県や松山市は以前から駐車場を作らないで箱物を作ったり競技場を作っていますが、自転車の利用が増えているのに、安全な走行できる環境を整備せず、自転車を駐輪する場所が少なすぎます。
また、駐輪場が少ないために、路上駐輪が一向に減らず、歩行者と一緒に使っている歩道を自転車が走行できない状況にあります。
愛媛県や松山市は安易な条例から手をつけるのではなく、道路状況や駐輪場などの環境を整備することから、自転車利用の推進をしてください。
続きを読む 愛媛県、自転車の安全走行や駐輪場所を確保せず大人もヘルメット着用条例を施行
スイスのチューリッヒで総額6兆ドル(日本円で470兆円)の偽のアメリカ国債が押収され、イタリア国内の詐欺グループの8人を逮捕しました。
警察によると詐欺グループは偽米国債を新興国の投資家に販売しようとしていたとみられ、背後に国際的な犯罪組織が関与しているとしています。
地元メディアによるとプルトニウムを手に入れようとしたとも報じられていますが、3年前に日本人が同様の犯行で捕まった際にも不思議な報道がされていたようなので、公式な発表を待ちたいと思います。
不思議なのは、国債は国が発行する公債で利率などに応じて購入者は利息を受け取ることが出来るのですけれど、今回のように調べたら偽物と分かるものに利息が支払われるわけもないのです・・・。
なので見せ金として利用するくらいしか利用できないのでしょうけれど、国債も最近は電子化していますし、未だにこんな犯罪が起きるのが不思議でたまりませんね。
続きを読む イタリアで偽米国債470兆円押収 詐欺グループ逮捕 背後に国際的な犯罪組織
芥川賞を受賞した田中慎弥さんは「都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」と発言した理由について毎日新聞にて語っており、17日の会見の際に都知事の発言自体知らずにテレビ映えするように面白い発言をした結果、メディアに誇張した報道をされたとしています。
【芥川賞の田中慎弥さんが「都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」と発言した理由 | CUTPLAZA DIARY】
今回の問題は作家同士の主張のぶつかり合いといった表現をしていて、言葉の上でのことなのに大げさにメディアが書きたてたことも騒動が大きくなった原因と考えているようです。
『作家が言いたいことを言い合った、ただそれだけだ。』
今の日本というのはどうしても異種に発言した人を叩いて排除する傾向がありますが、言いたいことも言えないような日本のメディアやネットの状況を憂う言葉で締めくくられています。
『今回は言葉の上のこと。なのにそこへメディアが集まった。まるで事件現場に群がるように。つまりいまの日本というのは、作家の言い合いに過剰に反応するほどにまで、ものが言いづらい世の中なのではなかろうか。だから好きなことを言う人間を珍しがっているのではないのか。そのあたりを、人の言い合いを流すだけのメディアは、いったいどう考えるのか。私はネットをほとんど知らないが、ブログやツイッターで言いたいことを言っているように見える日本人は、実は言いたいことを出し切れていないのかもしれない。』
続きを読む 芥川賞の田中慎弥さん「都知事発言を全く知らなかった」「作家が言いたいことを言い合った、ただそれだけだ」
東京大学地震研究所は首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえ「7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%、30年以内では98%の確率で発生する」という試算を発表しました。
政府の地震調査研究推進本部は首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としていますので、かなり切迫した予測ですね。
東京大学地震研究所では東日本大震災の前に地震の前兆が発生していたという研究結果も発表しており、巨大地震の発生原因の解明につながるのではないかとしています。
この確率は、震災前はM3以上の地震は5年間で約500回だったが、東日本大震災以降に地震活動が活発化し5.5倍の1日あたり1.48回に増えたしていることを踏まえ、マグニチュードが1上がるごとに地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用して、今後起こりうるM7の発生確率を計算したということらしいです。
「4年以内に約70%」というと高い確率のように思えますが、1年あたりですと17.5%くらいですか。(4年以内はいつ何時も同じ確率という考え方ではないと思う。)
東海地震や南海地震も似たような確率で、今後の地震の発生確率が出されています。。
東日本大震災でも、まさかの災害が起きたために多くの被害がありました。
いつか起きるとされる大地震に備え、避難場所・避難経路のチェックや防災グッズなどは用意するよう心がけましょう。
【消防庁 地震防災マニュアル】
【消防庁 地震防災マニュアル】 防災お役立ちツール
続きを読む 東大地震研、M7級首都直下地震が4年内70%
芥川賞を受賞した田中慎弥さんが記者会見で「都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」など終始不機嫌な発言をしていたようなのですが、それには理由があったようですね。
というのも、芥川賞の選考委員を務めている東京都の石原慎太郎都知事が報道陣に対し、「全然刺激にならない」「人生を反映したリアリティーがない」「いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない。自分の人生にとって意味合いもない」と選考委員を退く考えを語ったそうで、それを受けて田中慎弥さんが応戦した形だったみたいです。
■追記 2012/01/27 10:52
田中さん自身のコメントにより、17日の会見の際に都知事の発言自体知らずにテレビ映えするように面白い発言をした結果、メディアに誇張した報道をされたとしています。
【芥川賞の田中慎弥さん「都知事発言を全く知らなかった」「作家が言いたいことを言い合った、ただそれだけだ」 | CUTPLAZA DIARY】
【【芥川賞】「都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」 田中慎弥さんの受賞会見+(1/3ページ) – MSN産経ニュース】
田中慎弥さんは会場にワイン2杯飲んできたそうで、お酒がそう言わせたのかもしれません。
しかしながら、まだまだこれからのお人なのですから、今からあのようなのと共喰いをするときでないと思います。
毎度石原都知事は、物事を皮肉ってお話になる方ですし、去年の震災後にも天罰発言なんてしちゃうくらい空気も読めないお方なのです。
ただ、そうした祝いの場に置いて、表現の自由というやつなのかもしれませんが、石原都知事が受賞者に対して言わなくてもいい批判をするのもどうかと思います。
わざわざ障子をぶち破る勢いで、場の雰囲気をぶち壊すような破廉恥な発言しか言えない人は選考委員なんてしないほうが良いかもしれません。
「完全な遊戯」みたいな破廉恥なリアリティ溢れる作品こそ影の方で販売するべきで、表に出さないほうが世のため人のためです。
今回そのような嫌な思いをした人がいたのであれば、受賞者の方に取ってはとんだとばっちりだったかもしれませんね。
改革をしようとする若い人の芽をつんでいるのは石原慎太郎都知事自身だとご自覚いただき、
ぜひとも今回は辞めると発言されたのならきっぱり辞めてあげて欲しいものです。
続きを読む 芥川賞の田中慎弥さんが「都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」と発言した理由
大阪府警の調査によると大阪府内のインターネットカフェ全店で個室の密室状態が解消されたとのことです。
ネットカフェの密室状態が犯罪を誘発するとして風俗営業法を厳格に適用した事により、全国に先駆けて扉の透明化や撤去を指導したり、違反店舗摘発に乗り出すことが功を奏したとしています。
ただ、入店前の身元や本人確認によって、かなりの犯罪は防止出来るはずです。そもそも、なぜホテルは良くてネカフェがダメなのかとか、それまでの防犯に対する取り組みを警察がしていたのかとか、色々順番が違うのではないのかなと不思議に思える事態が大阪では起きているようです。
・・・見てもらうと分かるのですが、廊下を通る人に全て丸見えというのは、ネカフェに何を求めてその空間を過ごしたいかというニーズが叶えられなくなることが出てくることでしょう。
現に「後ろから誰かに見られると思うと落ち着かず、見たい動画も見られない。ここに来るのは以前の半分以下になった」という利用者側からの声や、業者からは客や売り上げが減ったという戸惑いの声もあるようです。
続きを読む 大阪のネカフェ全店、個室の密室状態解消「落ち着いて見たい動画も見られない」
食後の食器をつけ置きするとブドウ球菌や大腸菌の数が約7万倍に増えると民間の検査機関「衛星微生物研究センター」が注意を呼びかけているそうです。
ただ、これの元記事がミスリードしやすい内容であり、食中毒の注意喚起をしておきながら正しい消毒方法が書かれていないようです。
これが問題になるなら、
1秒キスしてるだけで何億もの菌が交錯するそうですから、クリスマスを中止すべきだと私は思うんですよw (血涙
そもそも元記事によると研究センターは
『7~8月、水を張ったおけに肉、魚、ご飯、野菜それぞれ1~5グラム入れ、食器とともに室温で10時間放置した。
すると、食器をつけた水で、ブドウ球菌や大腸菌の一種などが7万倍に増えた。食器にも同じぐらいの菌が付いており、洗剤とスポンジで手洗いしても最大でも1千分の1程度にしか減らなかった。』
と書かれているように、洗った後の食器に付いた食べ物で菌が繁殖したとのことです。
夏場に10時間もお腐れ水につけた食器が菌まみれになるのは当然でしょう?
ただ、人の目に見えなくても生活している上で相当な数の菌と共存しています。
また、洗い方や洗剤の種類が書かれていませんが、
つけ置きする際に塩素系洗剤(次亜塩素剤)やアルコールでの殺菌をする事については言及されてなかったりします。
普通の洗剤で洗っても除菌程度の効果しか無いのも仕方ありません。
ともあれ、寒い時期でもノロウイルスなど食中毒は起こりうるので注意しましょうというお話です。
【厚生労働省:ノロウイルスに関するQ&A】
【腸管出血性大腸菌Q&A】
次亜塩素酸というのはキッチンハイターの塩素系のがそれです。(★混ぜるな危険)
ノロウイルスなどの感染症で、嘔吐などの殺菌に使えます。
アルコール消毒もある程度有効ですので、用意しておくと良いと思います。
あとは、手洗いとか、まな板は野菜の後に肉を切るとか基本的な予防はしておきましょう。
続きを読む 「食器つけ置き、菌7万倍に 10時間で排水口並み」には「正しい消毒法」が足りない。
愛媛県松山市の道後温泉と台湾の台北市の北投温泉は11月4日に友好協定を結び、晴れて姉妹温泉になりました。先月10月には台湾の新北投温泉発展協会の一行が松山市長を表敬訪問し旅館組合交え調印の内容を確認していました。
(台北市の北投温泉との友好協定を調印し、記念のお酒を受け取る道後温泉旅館協同組合の大木正治理事長)
(道後温泉と台北市の北投温泉の友好協定を調印し、台湾側へ記念品を贈る野志克仁松山市長)
愛媛県松山市と台湾台北市には同じ「松山空港」があり、夢のチャーター便を実現したいと松山市長は語っています。
もし実現すると松山空港発松山空港という『松松便』がっ!
愛媛県知事も市長時代からの仕事の流れで今回の催しに参加しており、その後、台湾の自転車メーカー「ジャイアント」の会長と会われたとのことで、来年ジャイアントの会長がしまなみ街道を自転車で走りにマスコミを連れていらっしゃるそうです。
自転車メーカージャイアントと愛媛の関係は、自転車のフレームの素材であるカーボンを愛媛で作っているそうです。
ちなみに、この台湾の自転車メーカー「ジャイアント」は東日本大震災の折に、被災地に自転車を多数無償提供していただきました。
台湾は100億円以上の募金も日本の被災地に送ってくださるなど、震災の折に日本の心配をしてくれた親日の国です。
これからも友好な関係を築いていきたいものですね。
続きを読む 愛媛の道後温泉と台湾の北投温泉が友好協定結び姉妹温泉に
日本経済新聞によるとTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への交渉参加の問題に関連して、
「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」という小島よしおさんのギャグのパロディが巷で流行っているそうです。
朝からない頭ひねってTPPとか日本の将来を憂いてたらこれだよ。
【野田首相、APEC首脳会議でTPP交渉参加に向け関係国と協議に入ることを伝える意向 | CUTPLAZA NEWS】
てことはあれかい、野田首相の一連の消費税とかTPP参加交渉の話し合いする発言は
野田首相「消費税上げるぞ」
「えっいきなりなんですか」
野田首相「TPPにも入っちゃうぞ」
「やめてっ><」
野田首相「ISD条項?なにそれオイシイの?」
↓野田首相
「いいかげんにしろ」(@゜▽゜)θ☆(ノ__)ノ
ゆかりたん↑
という、ダチョウ倶楽部ならぬ、どじょう倶楽部のネタだったとでも仰っしゃるのですかw
続きを読む 日本経済新聞「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」
アメリカの歌手のレディ・ガガさんが子供たちのイジメ防止の啓発活動をする「ボーン・ディス・ウェイ財団」を設立するそうです。
イジメ防止の財団を設立するきっかけとなったのは、9月18日にレディ・ガガさんのファンの男の子がイジメを苦に自ら命を絶ったニュースを受け、
レディ・ガガさんは「いじめは憎むべき犯罪!」と人々に訴えかけるべく、立ち上がったのでした。
I’m proud to announce: My mommy + I have created “The Born This Way Foundation” A place for Bravery, Love, Acceptance. http://t.co/OcMRU2kr
イジメを苦に自殺で亡くなったニューヨーク州の少年は同性愛者でしたが、学校だけでなく、ネットでもイジメを受けていました。
【レディー・ガガ、「いじめは、憎むべき犯罪行為」ツイッターでいじめ撲滅を訴え | CUTPLAZA BLOG】
レディ・ガガさんはTwitterで
「声を上げて泣いた。いじめは法律で禁止すべきだ。こんなことは終わらせなければ」
とイジメを無くすために活動を始める事を述べていました。
その手始めとして、オバマ大統領に直にイジメの問題について訴えていました。
アメリカでもイジメは深刻であり、様々な階級ごとの派閥や人種差別があるとされています。
レディ・ガガさんは日本で3月11日に起きた大震災直後にも素早く募金を集めてくれたり、日本に駆けつけて勇気づけてくれました。
彼女のチャリティ精神にはつくづく敬服させられますね。
続きを読む レディ・ガガ「子どものいじめは法律で禁止すべき」いじめ防止の為『ボーン・ディス・ウェイ財団』設立